「もともと華原さんはグラビアアイドル出身で、1995年には『フジテレビビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー』に選出されたほどスタイル抜群。今回のバスタオル一枚のセクシーショットを見るかぎり、その当時のボディラインに匹敵するプロポーションのように感じられます。小室哲哉さん(58)との破局など紆余曲折を経ても、その美貌とスタイルに衰えはないようですね。過去には健康面を心配されるような時期もありましたが、ここ数年は趣味のスキューバーダイビングや馬術のためにトレーニングに励んでおり、それがスタイル維持に影響しているようです」(アイドルライター)
かつて華原はSNSで上半身裸の入浴バックショットや半ケツ状態のビキニ姿など頻繁にセクシーショットを公開していたが、最近の投稿は露出度が控えめだった。今回は久々の大サービスショットとなったため、ファンが大歓喜することになった部分もあったようだ。
現在は歌手として全国ツアーを開催しており、その一方でスポーツバラエティ番組『炎の体育会TV』(TBS系)でたびたび見事な馬術の腕を披露。40代となっても意気軒昂のようだが、21日付のInstagramでは「これからも乗馬を続けるのか、1番大好きな歌を続けるか悩んでいます」と悩みを吐露している。本格的に馬術の道に進めば歌手活動をセーブしなくてはならないだろうが、華原にとって「歌」は何よりもこだわりをもって続けてきた活動だ。
これからもSNSで披露されるであろうセクシーショットとともに、今後彼女がどのような道を選ぶのかも注目していきたい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)