“パンツ食い込み菜々緒ポーズ”を含め、SNS上に投稿する画像だけでも十分にファンを楽しませている葉月だが、イメージ作品ではさらに上をいくセクシーな姿を披露している。
昨年7月にリリースした『さわっていいよ』(竹書房)では、デビュー作にもかかわらず、極小パンツでの半ケツや超ウルトラハイレグ水着での菜々緒ポーズ、さらにはブリッジまで見せ「サービス精神がハンパない」「柔軟な体に無限の可能性を感じる」と称賛された。
続いて発売した『渋谷区立原宿ファッション女学院ソロイメージ』(オルスタックソフト販売)でも、お尻のラインが透けて見えるパンツや布面積が極端に少なくY字に見える白のハイレグ水着など、期待を裏切らない攻めの姿勢を見せていた。それだけに、次作ではどんなエロ衣装&ポージングで楽しませてくれるのかとファンの期待を煽っている。
今年に入ってからは、“触れ合えるような距離感”を追求したVR(仮想現実空間)映像コンテンツを立て続けにリリースしている葉月。恋人気分が味わえる甘い演出でハートを鷲掴みにしつつ、VR以外の映像作品では股間に訴えるという2段構えの刺激で、ファンをますます虜にしていくことになりそうだ。