エロ体験談『ノーパンエプロンでぐしょ濡れの私』投稿者:26歳/女性
とある平日の昼間。休日出勤の代休だった私は、アパートの一室でごろごろしていた。冷房を入れるほど暑くなく、窓を開けていれば気持ちいい風が入ってきた。
そのとき、私はショートパンツにタンクトップ1枚という格好。平日の真昼間にぐうたらできる優越感に浸っていると、急にオナニーをしようと思い立った。
ショートパンツの中に手を突っ込み、アソコを指で撫でる。だんだん気持ちがのってきて、ショートパンツと下着を脱ぎ、直接アソコをイジることにした。
さらに興奮してきた私は、以前、彼とのプレイで使ったバイブを押し入れから取り出す。スイッチを入れてアソコに当てると、さらに昂ってくる。私はタンクトップの上から自分のおっぱいを左手で揉み、右手でバイブを動かす。あまりにも気持ちよくて、すぐにイキそうになった。
そのとき、「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴った。どうやら、以前ネットで注文したモノが届いたみたい。
ショートパンツをはこうと思ったものの、なぜかそれがすごく億劫になり、放り投げてあったエプロンを身につけ、よろよろと玄関に向う(さすがにバイブの電源は切った)。
エプロンの下にはタンクトップを着ているが、下は何もつけていない状態の私。後ろを向いたら、配達員さんはどんな反応をするのだろう…。そんな思いが頭の中をよぎった。
配達員の男性は、機械的に私に荷物と伝票を差し出し、サインを求めてくる。私はおぼつかない手つきで、なんとかサインした。なんせさっきまでオナニーの真っ最中だったので、変な臭いがしないかと心配になった。それから、こんな恥ずかしい格好で見知らぬ人と会っていると思うと、ちょっと興奮してきた。
ドアを閉めた後、私はすぐにエプロンを外し、アソコは触ってみる。すごくびしょびしょで、「こんなに感じていたなんて…」と自分でも驚いた。
今でもこのときのスリルを思い出し、オナニーすることがある。
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