エロ体験談：ぽっちゃり女子とのセックスは最高

　俺の彼女の美貴（仮名）は、学生時代は陸上部に所属していて、かなりスレンダーだったという。

　しかし、卒業と同時にカラダを動かさなくなったため、今では当時の面影はない。

　そんな彼女が、最近になって「ダイエットする」と言い始めた。こないだ友達と海に遊びに行ったが、そのとき何か言われたり、自分のぽっちゃり具合を再認識したのかもしれない。

　彼氏である俺は彼女のダイエットを応援すべきなのだろうが、それはできない。

　なぜなら俺は、「ぽっちゃり好き」なのだ。

　俺は女性のムチムチしたボディが大好き。抱き締めたときの柔らかい感触がたまらなく、カラダをくっつけているだけで至福の喜びを感じる。

　それに、太っているコとのセックスは気持ち良い。カラダ全体が肉々しいため、指もプニプニしており、それでシゴかれるだけで最高だ。

　しかし、その幸福感を伝えると、彼女は「それってイヤミ？」と言ってくる。

　俺は心底「最高だ」と思っているのだが、美貴は信じてくれない。ぽっちゃりしていることにコンプレックスがあり、俺の言葉を素直に受け入れてくれないのだろうか。

　美貴がダイエットを成功させてしまったら…。どうすれば彼女を思い留められるか、俺は頭を悩ませている。

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