クリちゃんと膣穴の二カ所にローターをあててスイッチオン!
すると、腰をヒクヒクさせながら、絶叫し始めるゆうチャン。
そんな様子を見て、我慢の限界を迎える筆者。
ず、ズブ濡れのマン汁を舐めたい!!
ということで、ローター攻めを中断してクンニを開始した。
クーッ、美味し!!
甘酸っぱい愛液に感動しながら、クリちゃんを舌先で弾いていく。すると、ゆうチャンは「あ、もう、イクぅぅぅ!」と背中をのけ反らせながら頂点に達してしまった。
だが、まだまだ舐め足りない!
お次は、膣穴とクリちゃんを交互に舐めていくクンニだ。そして、数分もしないうちに、またもやゆうチャンは絶叫しながらイッてしまうのだった。
彼女がイク度に、マン汁の味は濃厚なものに変わっていった。これは、口先だけでイッてるのではなく、ガチで昇天してしまった証拠だろう。
続いては、クリ舐めしながらの手マン攻撃。この同時攻撃でも、イキまくってくれるゆうチャン。筆者の顔面はマン汁まみれとなったが、満足感でいっぱいになってしまった。
それにしても、なんてイキやすい身体なのだろう。ほんの10分足らずのクンニの間に、軽く4、5回はイッてしまったのだ。さすが“オナニーが日課”だと断言するだけのことはある。
ここで攻守交替。ゆうチャンは仰向けになった筆者にたっぷりディープキスをかまし、乳首舐めスタート。
こちらの顔をじっと見つめながら、舌先をチロチロと動かすゆうチャン。しかも、反対側の乳首を指でクリクリしながらだ。
この攻撃によって、愚息がブルンブルンと暴れだすことに。そんな愚息を、ゆうチャンは舌先で優しく舐めあげていく。
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