トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第599回
2016年にAVデビューした柑南るか（かんな・るか）チャン。トローンとした癒し系の顔がキュートで、フワフワと柔らかそうなボディも実に美味しそうな女優だ。
今回紹介する作品は、そんなるかチャンの『即入れ種付けをズ～～っとやりっぱなしの84分間10発勝負 柑南るか』だ。挑発的なタイトルからしてハード路線は確定だが、コチラの期待を大きく超えることを願いつつ観賞を開始した。
まずはスタジオに向かう車内でのインタビューシーンから。その際、スタジオに着いたら一旦食事を取り、その後に撮影が始まると説明されるるかチャン。
しかし、いざスタジオに到着してみれば、
股間をギンギンにさせた全裸の男優がいきなり襲いかかってくることに！
そして、るかチャンを四つん這いにさせ、スカートを捲って無理やりチンコを挿入。
当然、るかチャンは突然の出来事にビックリするが、すぐにアンアンと可愛い声で鳴き始めるのだった。
そんなピストンが10分近く続き、彼女の真っ白なお尻にザーメンが発射される。
その直後、マンコにバイブが挿入されると、またもや感じまくってしまうるかチャン。そして、ふたたびチンコが挿入され、中出しフィニッシュを迎えるのだった。
冒頭から激しいプレイとなったが、るかチャンのスキモノぶりは圧巻だった。見るからに演技ではなく、ちゃんと本気で感じまくる姿がとにかく素晴らしかった。
中出しでパイパンマンコからザーメンが溢れ出すなか、新たな男優が登場し、またもや挿入開始。そこにもうひとりの男優も参加して、怒涛の3Pへ突入する。
こうして代わる代わる男優が登場し、繰り返される中出し発射。
「もうダメ、死んじゃう」
5回発射されたところで、ギブアップを宣言するるかチャン。
だが、そんなことで男優が止まるわけもない。ノンストップ状態で挿入されまくった結果、るかチャンのマンコ周辺は充血して真っ赤になってしまう。
その赤くなった具から真っ白なザーメンが溢れだす様子は、とてつもなく卑猥で、強烈なインパクトを放つのだった。
その後も中出しや顔射が次々と決められ、10発分のザーメンを受け止めることになるるかチャン。
汗とザーメンで化粧がはげ落ちてしまった彼女の顔は、満足感のせいかゾッとするほどエロくて美しかった。
何の説明もなく、ただただハメ倒されるといった内容の本作『即入れ種付けをズ～～っとやりっぱなしの84分間10発勝負 柑南るか』。余計な設定がないおかげで、女優の素の部分が垣間見えた格好だ。
そんなワケで、るかチャンのエロい本性にすっかり心を奪われてしまった筆者。本作を観て、筆者同様、彼女のファンになってしまう人が続出してしまうことだろう。
（文＝所沢ショーイチ）
