エロ体験談『2泊3日で3人のセフレができた夏の思い出』投稿者:東京在住の大阪人(36歳/男性)
夏になると、学生時代の夏休みに行った沖縄旅行を思い出す。
俺は「旅行研究会」という、単に旅行したいだけの学生が集まったサークルに所属していた。そのサークルのメンバー男女10人で、沖縄の離島に2泊3日の小旅行に行ったときのこと。
島の民宿に泊まり、1日目の夜は宴会で盛り上がった。民宿の人も混じっての宴会となり、ビールや焼酎だけでなく、地元の泡盛もあったことでみんな酔いつぶれてしまった。
俺は明け方に目が覚め、なんとなく朝日でも見ようかと散歩に出かけた。あまり観光地化されていない小さな島だったので、砂浜にはまったく人がいなかった。
しかし砂浜の端の方まで歩くと、岩カゲに水着姿の女のコが見えた。誰かと思って近づくと、サークルの女のコだった。
俺に気づいた彼女は、ビックリした表情をした後、すぐさま口に指を当てて「しぃーっ」というポーズをしてきた。何かと思い、女のコが見ている方を覗くと、サークルの男女が岩場でイチャついていた。ふたりはサークル内公認のカップルだったので不思議ではなかったが、「こんなところにまで来てイチャつくか!」と少し呆れてしまった。
しばらく見ていると、男が女のコの水着をずらして乳首を舐め、下半身をイジり始めた。女のコも水着の上から男のモノを触っていた。「おいおい」と思いつつ目が離せなくなると、ついに女のコはフェラをし、その流れのままエッチが始まった。
俺の横にいた女のコは四つん這いの状態で、俺よりも真剣にふたりを見つめていた。そして、時折モゾモゾと腰を動かしていた。
そんな彼女を見ていたら俺も興奮してきて、そっとカラダに触れてみた。すると、彼女はイヤがる素振りも見せなかったので、今後は優しく胸を揉んでみた。
そのまま俺は彼女を抱きしめ、水着の上から股間を刺激する。女のコのアソコはプニプニして柔らかく、水着の横から指を入れるとヌレヌレだった。
彼女は声を出さないように我慢していたが、俺が指を動かすたびに「はぁはぁ」と荒い息をもらす。俺も我慢できなくなり、四つん這いの女のコに後ろから覆いかぶさり、水着をずらしてバックで挿入した。
そのまま激しく腰を動かし、お尻に発射。女のコはその場で動けなくなってしまい、俺は先に民宿に帰ることに。しばらくして、女のコは何事もなかったように帰ってきた。
次の日は昼間に島内を観光したり砂浜でビーチバレーなどをしたので、夜はみんなクタクタで宴会をする元気もなく、早めの就寝。しかし、俺はさほど疲れてなかったので、またひとりで散歩に出かけることにした。
ビーチに行くと、サークルの女のコふたりが花火をしていたので合流した。花火を楽しんだ後、汗ばんだこともあり、水遊びしようという話になった。誰も水着ではなかったが、「暗いし、見えないよ」というノリで、3人とも裸で海に入った。
真っ裸の海は単純に気持ち良かったが、裸の女のコがいると思うと妙に興奮してきて、イタズラ半分でふたりの胸を触った。最初は「やだぁーエッチぃ」と抵抗されたが、ふたりとも明るい感じだったので、俺は股間や太ももにも手を伸ばしてみた。すると、ふたりとも黙り込んでしまった。
どうやら感じたようで、ふたりとも俺のそばに寄り添ってくる。そして、3人で向かい合うカタチになり、俺はふたりの股間を触り、女のコたちに自分の股間を触らせた。
海の中だったが、俺はひとりの女のコに後ろを向かせ、立ちバックで挿入。激しく腰を動かしたがなかなかイケなかったので、砂浜に上がってから改めて挿入した。もちろん、一息ついてからもうひとりの女のコともエッチを楽しんだ(笑)。
この旅行をきっかけに、俺には3人のセフレができたのだった。
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