さまざまな衣装で世の男性を虜にするグラビアアイドルたち。定番の衣装といえば「水着」だが、今回は「コスプレチックな水着」を身につけたグラドルたちのSNSショットを紹介したい。シンプルなビキニショットとはちょっぴり異なる刺激を感じてほしい!
まずは「尻職人」こと倉持由香が、カウガール風のビキニを身につけたSNSショット。ビキニパンツはホットパンツのようにも見えるが、いずれにしろ、かなりキワどい衣装だ。それでいて、健康的な魅力を感じさせるのは、ホンモノの馬とのツーショットだからだろうか。ちなみに、倉持は競馬好きで知られ、過去には万馬券を当てたこともある。
『ミス東スポ』の特別賞を受賞した矢野冬子は、ランジェリー風の水着とバニーコスの「うさ耳」を合わせた姿を公開。「過激なバニーちゃん」といった感じで、ファンからも興奮の声が続出した。この衣装は先日発売のファーストイメージ作品『たいせつなアナタへ…』(スパイスビジュアル)で見せた姿のようだ。
かつて、「森香奈江」の芸名でアイドル活動していた椎名香奈江も、バニー風のビキニショットを披露してくれた。デビュー当時はスレンダーだったが、「おっぱいが急成長した」ため、現在はFカップになったという。この画像からも、柔らかそうな胸の魅力が伝わってくる。
肉感的なボディで人気の依東杏奈は、バドガールに扮した1枚をアップ。定番のバドガールスタイルといえば、タイトスカートのワンピースタイプだが、これは脇から腰にかけてのサイドがカットされ、フロントの谷間からヘソまでも丸出しという、かなり大胆な仕様になっている。