身長168センチのスラリとしたモデル体型で、清楚さと同時に色っぽい魅力を感じさせるテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(32)。2007年の入社当時から男性人気の高い彼女が、ますますファン層を拡大させそうだ。
現在、小川は局の看板ニュース番組『報道ステーション』のサブキャスターを担当。スタジオに華を添えるだけでなく、取材に奔走し、番組を支えている。バラエティにほとんど出演しない彼女は、マジメでインテリなイメージが強く、視聴者からの好感度も高い。
女子アナといえば、同性から反感を買うケースもあるが、落ち着いた雰囲気で主婦層からも支持されている小川。しかし、ネット上の視聴者の反応を見るに、男性人気の方が圧倒的なようだ。それを示すように、先月31日の『報ステ』をチェックした男性ファンから歓喜の声が上がっている。
この日、小川は太ももまで丸見えのミニスカ衣装で登場。ノースリーブのワンピースを身につけた彼女は、腕も脚も大胆に露出した状態で、放送が始まるとネット上のファンは「今日の衣装最高です」「めちゃくちゃエロい」などと大盛り上がり。テーブルの下に見える太ももにファンは釘づけで、すぐさまキャプチャー画像がアップされることになった。
その後、元プロ野球選手の稲葉篤紀(44)がゲストで登場した際、小川が立ち上がってお辞儀をするとお尻のカタチが浮かび上がるシーンが。これにもネット上のファンは敏感に反応し、丸みのあるお尻のセクシーな魅力が絶賛された。さらに、最後の最後で魅惑の三角ゾーンがカメラに映り込む場面もあり、ファンにとってこの日の『報ステ』は「とんでもない神回」となったようだ。