年甲斐もなく若い娘をハメ倒したい『ちょいワルスケベ爺様どもの淫行 みだらでいやらしい行為』

(3)マス癖・妄想癖・盗癖あり…
 19歳とは思えないほど淫らな色香を放つ娘。オナニー狂いの彼女は、鏡に自分のマンコを映しながらクリトリスを弄りまくるのが日課だ。娘の夢は婦警になることで、制服を着て外を出歩くのが趣味だった。その日は悪戯心を抑えきれず、婦警のふりをして立ちしょんする中年男を注意する。謝る中年男を見て満足した彼女は、公衆便所で普通の服に着替える。しかし、外に出ると、くだんの中年男が待ち構えていて、「警察手帳を見せろ!」と凄み、体を求めてくる。しかし、娘は冷静沈着で、携帯電話で母に電話するふりをして男を撃退する。そうやってスリル感を楽しんだ後は、いっそうオナニーに燃え上がるのだった。

 

 
 ある日、娘は自分の好みである恰幅の良い中年男がこんにゃくでオナニーする姿を目撃する。そして、事を済ませた中年男が外出したのを見計らって、「センズリしてたでしょう」と話しかける。自分の子供でもおかしくない年齢の女にからかわれて戸惑う中年男だったが、「私の家においでよ」と誘われると、性欲に勝てずに応じてしまう。部屋に入るなり胸を揉まれると、娘は瞳を濡らして感じ、クンニで責められると腰を揺らしてアエギ声を響かせる。フル勃起した肉棒を見て「おじさん、デカいね」と嬉しそうに笑い、正常位でインサートされると、狂ったように身悶えるのだった。

 

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