年甲斐もなく若い娘をハメ倒したい『ちょいワルスケベ爺様どもの淫行 みだらでいやらしい行為』

(2)二度目のスケベ親父
 19歳の娘は、彼氏がいるにもかかわらず、毎日のようにセックスする相手が身近にいる。その相手とは、母の再婚相手で血の繋がりがない父だ。母は4年前に病死して、その葬式が済んだ翌日に犯された。しかし、その罰当たりなセックスで娘は快楽に目覚めてしまい、今に至るまで関係を続けている。彼女には弟がいるが、そんな父と姉の関係を、見て見ぬふりをしている。父は左官職人で、血の繋がりがない子供たちのために休日返上で働いているので、娘は進んで性のはけ口になっているのだ。

 

 
 その日も父は仕事の合間を見て、息子がいるのも構わず、家事をする娘に迫る。ふたりは暗黙の了解で違う部屋に移動すると、すぐに全裸になって即ハメする。娘は弟を気にして声を押し殺しながらも、「お父さん」と呟きながら悶絶。美巨乳を揺らして感じ入るのだった。

 

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