※画像：『回春巨乳サロン 三島奈津子』ワープエンタテインメント
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第597回
2016年に33歳でAVデビューした三島奈津子（みしま・なつこ）チャン。30歳過ぎには見えない童顔と103センチのIカップ巨乳という組み合わせだけでもヤバいが、彼女のオッパイはただデカいだけではなく、実に綺麗なロケット型。その物理法則を無視したかのような美しさは、まさにAV業界屈指と言えるだろう。
今回紹介する作品は、そんな奈津子チャンの『回春巨乳サロン 三島奈津子』。こんな美しすぎる巨乳のコによる回春サロンだなんて…。想像しただけで2、3歳若返ってしまいそうになりつつ、観賞を開始した。
作品は、制服姿の奈津子チャンが男性客を迎えるところからスタート。見るからに胸元はパッツンパッツンで、軽くのけ反っただけでボタンが千切れ飛んでしまいそうだった。
まずは、手のひらをリンパマッサージする奈津子チャン。もちろん、ただのマッサージではなく、執拗に客の手のひらを自分の胸に押し付けながらである。
当然客は戸惑うが、そんなことお構いなしでマッサージは続く。足裏マッサージでも客の足裏をオッパイに密着させ、卑猥な笑みを浮かべる奈津子チャンなのであった。
ここから本格的な回春プレイに突入。客の乳首周辺を念入りに揉んだり、鼠径部を刺激したりと、なんとも際どい施術が行われていく。
ここで客が「チンコを直接触ってほしい」とリクエストするが、それは別料金だった。即座にその料金を支払うことを選択した客に対し、スペシャルコースが開始される。
手コキ、フェラ、タマ舐めと、ソファに座ったまま特別なサービスを受ける客。そして、ついに美巨乳によるパイズリが披露されることに！
圧倒的な肉量のおかげで、ローションや唾液の必要はなし。
柔らかい乳房に包まれたチンコは、泣いて喜んでいるように見えた。
そんなパイズリで大量のザーメンが発射され、フィニッシュとなる。しかし、男はまだまだヌキ足りない様子。そこで奈津子チャンがさらなるスペシャルコースを提案し、施術台へと場所を移すことに。
客の全身にオイルを塗りたくり、オッパイを押しつけながらマッサージする奈津子チャン。その後、フェラやパイズリも行われ、客のチンコはフル勃起状態に。
そして、ギンギンになったチンコを膣で刺激する
“膣圧マッサージ”
なるものが始まる。騎乗位で合体し、奈津子チャンによる“くい打ちピストン”開始!!
メートル級のオッパイが暴れる様子はとてつもない迫力で、筆者はVR作品を鑑賞しているような気分に。
こうして、挿入によってイキまくった奈津子チャンは、クライマックスでは、客に抱きつきながら絶叫。
そして、さっき発射したばかりなのに、大量のザーメンを彼女のオッパイに発射する客。奈津子チャンはザーメンを見つめながら、「たくさん老廃物が出ましたね」と満足そうな微笑みを浮かべるのだった。
終始エロそうな表情でチンコを見つめる奈津子チャンが印象的だった本作『回春巨乳サロン 三島奈津子』。もし彼女のような美巨乳の施術師に遭遇したら…。そんな妄想が止まらなくなってしまう筆者なのだった。
（文＝所沢ショーイチ）
