昨年のファーストイメージ作品『マシュマロOver』(スパイスビジュアル)は、これでもかと爆乳を前面に押し出した内容で、ネット上のおっぱいフェチから驚きと興奮の声が噴出。二の腕や太もも、お腹まわりの肉感が素晴らしいと大好評で、販売サイトのランキングでも上位に食い込んだ。
続くセカンドDVD『ごとうだ、温泉に、行こう。』(同)では、“乳首ポッチ”やオイルマッサージといった過激なシーンに挑戦。「究極のマシュマロボディ」と称されるカラダを大胆に見せつけ、さらに人気と知名度をアップさせた。
最近のグラビア界には、後藤田同様、100センチオーバーのグラドルたちが元気。100センチIカップの「やなパイ」を持つ柳瀬早紀(29)や104センチのJカップ乳を持つ桐山瑠衣(26)、グラビアコンテスト『ぷるるんサバイバル』のクイーンに選ばれた100センチIカップの結城ちか(19)などが、その代表的なところだろう。
この爆乳グラドルの中でも、後藤田の「115センチKカップ」は破格。しかも、このところさらにパワーアップしていると評判だ。巨乳好きをうならせる後藤田が、今後どんな活躍をするのか楽しみだ。