ここでスタッフが深さを尋ねると、青山はスカートをたくし上げて太ももをあらわにしながら「75センチで―す!」と返答。その瞬間、カメラがストッキングの目盛りをズームアップすると、彼女の股間部分から水に濡れたパンティのような布地がチラリ。スタッフから「おーっ!」という歓喜の声が上がるというお決まりパターンで幕を閉じたが、あまりの衝撃に司会のマツコ・デラックス(44)が「あれ、ちょっと見えてない? 大丈夫!?」「衝撃映像ですよ。テレビであんまり見ないわよ、パンストのパンツ部分がはっきり映るのって」などと動揺する事態となった。
これにスタッフから「ちゃんと水着を履いています」と男性視聴者の夢を壊すようなコメントがあったが、そのチラリズムの過激さは水着と知ってもなお興奮モノ。ネット上の男性視聴者からは「定規ストッキングえろすぎ!」「パンツ見えとる!」「スタッフ超有能」「青山めぐさんの健康的な太もも最高」などと絶賛の声が殺到し、司会の村上も「キレイな75センチやったわ」と手放しで褒めたたえていた。
青山は25日付の自身のTwitterに「何センチだと思う?…75センチ」とコメントを添えながら、大好評となった「定規ストッキング」企画のオフショットを投稿。これにも「ごちそうさまでした」「すごかったよ」などと歓喜のコメントが寄せられている。
青山は過去にも同コーナーで、腕時計ならぬ「もも時計」で見事な太ももを見せつけたり、ゴルフのカップの深さを倍にしてボールを拾うことでパンチラを披露したりとセクシーな企画に挑戦。そのたびにネット上で大反響を巻き起こしていたが、今回は最大級の衝撃となったようだ。
「同番組では『もも時計でドラマ出演が決まった』と紹介され、反響の大きさがしっかり仕事に結びついているようです。知名度もグングンと上がっており、当初ネット上では『もも時計のお姉さん』という認識が大半でしたが、今回は『青山めぐ』という名前を知っている視聴者が多かった様子。人気の指標となるInstagramのフォロワー数は2万6千人を突破し、Twitterのフォロワー数も1万人を超えており、同番組のセクシー企画をきっかけにブレイクの可能性が高まっています」(アイドルライター)