前作とは真逆の設定にチャレンジしたのは、グラドルとしての幅を広げるためということもあるのだろうが、目隠しをされ、両手首を縛って吊るされた状態での筆責めに悶える姿は、まるでこちらが本性であるかのような見事なマゾ気質ぶりだった。発売記念イベントで撮影を振り返り「楽しかった」と満更でもなさそうな発言をしているだけに、北内にとっても自身の新たな一面を知るきっかけにもなったようだ。
北内といえば、「週刊プレイボーイ」（集英社）のインタビューで、普段からブラジャーの代わりにニップレスをつけていることを告白し話題にもなった。「おっぱいは自由にしていたい」とのことだが、映像作品同様、予測のつかない自由奔放な言動にも注目だ。
