24日、グラビアモデルの北内みさと(きたうち・みさと/24)が自身のInstagramに、素肌の上からノースリーブのシャツを羽織り、下は花柄のパンツだけというセクシーなセミヌード画像をアップしファンを魅了した。
この画像は、今年3月にリリースした1stイメージ作品『Journey』(竹書房)からのもので、シャツのボタンは全開でバストトップが見えてしまいそうな際どさがあるが、北内の癒し系の顔立ちもあってエロさと爽やかさが混然一体となったカットになっている。
映像内では同衣装でシャツの裾をめくったり、女豹ポーズをとったりとさらに刺激的な姿を見せていた北内。栃木県出身であることや純朴なルックスから“昭和系田舎のお姉さん”を自称するが、同作品では他に黄色の極小ビキニや、お腹のあたりまで切れ込みがあるウルトラハイレグ水着など、キャッチフレーズに似つかわしくない大胆過激な姿を連発。162cmの高身長にスリーサイズが上からB86・W58・H88(cm)と、レースクイーンとしても活躍する美ボディが映える衣装でファンを興奮させた。
また、乗馬を趣味にしていることから、乗馬服に身を包んで鞭を手にし、「私が調教してあげる」と、Sな一面を覗かせる場面も。ベッド上でゆっくりと服を脱ぎ、カメラに向かって誘うような表情をして見せるのだが、「一体、どこでこんな演技を覚えたの?」「憑依型なのかな」とデビュー作とは思えない表現力で見る者を驚かせた。
北内は自身の性格を「攻める方が好き」と語ったことがあるだけに、演技というよりは素に近かったのかもしれない。その姿が様になっていたため、見た目とのギャップが生じるSキャラに移行するのかと思われたが、先月リリースした2ndイメージ作品『微笑』(イーネット・フロンティア)では一転して攻められる側を演じ、ファンを驚かせた。