19日深夜放送のバラエティ『タビフク。』(TBS系)に、モデルの鹿沼憂妃(しかぬま・ゆき/28)と美優(29)が出演。人気ファッションモデルのふたりが、「旅とオシャレ」をテーマにした女子向けの旅バラエティで男性視聴者を釘づけにした。
ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデルである鹿沼と、10代前半からモデルとして活躍し、「出てない雑誌はない」といわれる美優。ともに170センチを超える高身長で抜群のスタイルを誇り、同性から憧れられる存在だ。
プライベートでも仲が良いという鹿沼と美優は、今回の『タビフク。』で夏真っ盛りの沖縄をめぐることに。まずは、名護市にあるアトラクション施設で、バギーに乗って沖縄の原生林を走り抜ける。このとき、美優は胸元が大胆に開いたシャツで、谷間がバッチリ見えている状態。バギーが悪路を突き進んだことから、スレンダーな美優も胸を上下左右に揺らしてしまう。
ふたりはオープンカーでドライブしたり、「シーサー」作りを体験したりと沖縄を満喫する。世界中の貝を集めたシェルミュージアムでは、ふたりとも高価で貴重なタカラガイの前でうっとりとしていた。
その後、ネット上の男性視聴者もヒートアップすることに。ビーチを訪れたふたりが、おしゃれで刺激的なビキニ姿になったのだ。
美優は白のトップスに黒のパンツというビキニ姿を公開。引き締まったボディと長い手足、ふっくらとした胸の谷間を見せつける。鹿沼はフリルのついた可愛らしいビキニ姿で、ぷりぷりのヒップと美しいくびれを披露。ふたりとも真っ白な素肌がまぶしく、モデルらしいしなやかな完璧ボディを見せつけた。