逸る気持ちを抑え、丹念にオッパイを愛撫していくと、ますますゆうきチャンの声が大きくなることに。
ウヒっ、こりゃあ攻め甲斐があるなぁ、こんちくしょうめ!!
久しぶりにSのスイッチが入った筆者は、徹底的に焦らすことにした。
10分以上はそんなオッパイ愛撫を続け、頃合いを見て彼女に質問してみた。
――そろそろオマンコを舐めてほしいんじゃない?
ゆうき:はい。たくさん舐めてほしいです。
――ずいぶんと素直だね。
ゆうき:だって、気持ち良すぎてナニも考えられないです。
――分かったよ。じゃあ、たくさんペロペロしてあげるね。
小ぶりで綺麗なマンコを押し広げ、舌を密着させて全体を舐めていく。
甘酸っぱい愛液の匂いにウットリしながら舐め進めると、ジュプクジュと勢いよく愛液が滲み出てきた。
すでに濡れまくっていたのに、まだまだ濡れてくれるとは…嬉しいものだ。
乾いた喉を潤すため、そんなマン汁をガブ飲みしていく。
はぁ、ボカぁ、幸せだなぁ…
メスの匂いにクラクラしながら、トリップ状態に陥る筆者。
そんなクンニで、数回ほどイッてしまったゆうきチャン。だが、まだまだ攻めたりない!!
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