まさにお店のコンセプト通りで、26歳の“大人の女性”だったゆうきチャン。気遣いもできて、思いやりにあふれていて、看護師という職業はまさにピッタリだろう。
それでいて、エッチに目覚めてしまうとは…。
こんな女、大好きだ!!
まだプレイも始まっていないのに、すっかりメロメロになってしまう筆者。
――それだけエッチなら、オナニーとかもしているのかな?
ゆうき:そ、それは…。
――あっ、言い淀んだってことは、かなりシてるんじゃない?
ゆうき:そんなことないです。週に3回か4回くらいです。
――ほほぅ。それってお店の休みの日ってことかな?
ゆうき:は、はい。
――ちなみに、お客さんにイカされることもよくあるのかな?
ゆうき:はい。多い時はひとりのお客様に数回イカされることもあります。
――ん? ってことは、1週間休みなく毎日イッてるってこと?
ゆうき:は、恥ずかしいです。
――もしかして、それもお店に入ってからなの?
ゆうき:そうなんです。自分でもこんなにエッチだったなんて知らなくて…。
――いやいや素晴らしいことだよ。とても健康的なことなんだから、恥ずかしがらなくていいと思うよ。
ゆうき:フフ、ありがとうございます。
――ところで、ゆうきチャンを繰り返し指名してくれるお客さんってどんなタイプの人が多いの?
ゆうき:そうですねぇ。やはりオジサマが多いです。
――どのくらいの年齢層なの?
ゆうき:50代以上の方が多いかもしれません。私、年上男性が好きなので、とっても嬉しいんです。
――そうかぁ。年上男性の他に好みのタイプは?
ゆうき:男性ホルモンがムンムンしていて、グイグイ来る人も好きですね。
――あっ! またエロさが出ちゃったね。男性ホルモンがムンムンだなんて、発情中の動物のメスみたいだよ。
ゆうき:あ、あんまりイジメないでください。
――ごめん、ごめん。でも、ゆうきチャンみたいに清楚な感じのコだと、ついついイジメたくなっちゃうよ。
たしかに、50代以上のオジサマたちに好まれそうなゆうきチャン。アラフィフの筆者としてもドンピシャのドストライクといった感じなのである。
もちろん10代の若いギャルも好きだが、こうした大人の女としっぽり濡れたくなる夜だってあるのだ。
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