エロ体験談：癒し系美女の先輩は酒乱でド淫乱

　大学時代の1年年上の恵美先輩（仮名）は、おっとりした口調の癒し系美女でした。

　先輩は同じサークルの副部長で、男女共にやかましい部員たちをカゲながらまとめていました。飲み会などでも酒を飲まず、「飲み放題なんだから、私の分までみんな飲んでね」なんて言うタイプ。こんな感じだったので、先輩はお酒が飲めないのだと思っていました。しかし…。

　夏休み中の合宿でのこと。夜、お決まりのように酒盛りが始まると、恵美先輩の意外な一面を知りました。なんとなく、「お酒ダメなんですか？」と聞くと、「そうじゃないのよね」という答えが返ってきたんです。

　恵美先輩曰く、「面倒見る人が必要だと思って、私は控えてるの」とのこと。「ずいぶんしっかりした人だな～」と俺が思っていると、隣にいた友人が、「でも今日は泊まりだし、みんなで飲みましょうよ！」とけしかけたきます。俺も便乗して、「今日くらい大丈夫ですよ！」と酒をすすめると、先輩は少し考えてから、「飲んじゃおうかな」とグラスを取りました。

　先輩はハイペースで酒を飲み続けます。その量に驚いていると、先輩は「ちょっと暑くなってきちゃった」と羽織っていたカーディガンを脱いでブラウス1枚に。ついでに第二ボタンまで外し、胸の谷間がチラチラと見えたため、俺は「素晴らしい眺めだ」なんて思ってたんですが…。

　しばらくすると先輩は、「もうダメ！」と叫び、ブラウスまで脱いじゃいました。これには一同唖然。あっという間に薄いピンク色のブラジャー姿になり、さすがにまずいと思った女子部員がタオルを持って駆けつけてきました。

　しかし、恵美先輩の暴走は止まらず、今度はタオルを振り回しながら、「おめえらも飲めよ！」とすごんできます。さらに、後輩たちの頭を引っ叩きながら大笑い。びっくりした俺らは、どうすることもできませんでした。

　ブラ一丁の恵美先輩は、ほかの先輩たちに止められるまで大暴れ。先輩たちによると、過去に何度か同じような出来事があったみたい。

　飲むと脱ぎたがり、暴力的になる恵美先輩。エッチなのか怖いのか…、いずれにしろMっけのある男にはたまらないタイプといえそうです。長文駄文失礼しました。

 

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