気になるフーゾク嬢とのエッチなプレイをハメ撮りしていく当企画。
今回訪れたのは、大久保。日本一の繁華街・歌舞伎町のお隣にあり、よりディープな風俗店が存在しているエリアでもあります。今回のハメ撮りターゲット店である『いいなり奥様』も、かなりマニアックな楽しみ方ができるとか。
同店のウリは、ドスケベなコスチュームを着た人妻がエロいポーズで待っていること。ということで、一人でシャワーを浴びて部屋に戻ると、今回のお相手、身長148センチとミニマムサイズの“れいか奥様”が拘束椅子に座って待っていました!!
さて、『いいなり奥様』というからには、コチラの言いなりになってもらいましょう。
「恥ずかしい姿を見せてみろよ」
と、少し乱暴に命令してみることに。
すると、恥ずかしそうに股をゆっくりと開くれいか奥様。今回のドスケベなコスチュームは、エッチな部分が開いている網タイツなので、本当に丸見えでした。
全開で見せつけられるコチラのほうが恥ずかしくなってしまうほどの大胆さ。しかも、「れいかの…アソコを…電マでイジってください!」とお願いしてくるではありませんか! いいなりというよりも、ドスケベですよ、この奥様は!!
そのリクエストに応えて、電マ責めはもちろん、ローターを使って乳首も弄ぶようにイジってみました。
嗚呼、なんて責め甲斐のあるドM奥様なんでしょう!
ここで、さらなる辱めを与えることにします。
この拘束椅子は、股を開いて拘束させる設計で、大事なアノ部分が映るよう台座に鏡が付いているのです!
「恥ずかしい格好をしているうえに、恥ずかしいところが鏡に写ってるぞ?」
と耳元で囁くと、「恥ずかしいけど…疼きます」と悶えるれいか奥様。恥じらっているわりには、口元には笑みが…。
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