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筆者はこれまで、“親子ほど年の離れた若い女のコとエッチ”というフレーズを数えきれないくらい使用してきた。来年50歳を迎える筆者からすれば、相手がアラサー女性であっても親子ほどの年齢差なのである。
しかし、あと数年もすれば、祖父と孫ほど年齢差のあるエッチができるようになるだろう。まだまだ性欲は減退しそうにないので、今からとても楽しみなのだ。
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これから新宿で会いたいです(ハート)
まだこういう遊びに慣れていませんけど、
エッチには興味あります。
気持ち良さを優しく教えてくれる年上男性と出会いたいです。
清潔感があって優しい方を希望しています♪
書込み日時:6/2* 18:01
受付メール数 :5/15
♀ルナ
18-19歳
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いつものように筆者愛用の出会える系サイトの【ワクワクメール】を物色していると、こんな書き込みに遭遇した。
未成年の女子が優しい年上男性を探しているとあっては、素通りなんて真似はできない。すでに5人もの男性ユーザーが彼女にアプローチしているようだったが、筆者もこの争奪戦に参戦することを決意した。
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こんにちは、ルナさん。
都内の会社員ショーイチ、38歳です。
偶然サイトでルナさんの書き込みを拝見しました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひルナさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はずっとヒマしてるので、
5分後でも数時間後でも、いつでも待ち合わせできます!
あ!
お返事いただけたら、私の写メを送るので、
検討してもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです!!
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いつも通りの定型文とも言えるファーストメールをサクっと送信。その後、あらためて彼女の詳細プロフィールを確認することにした。
プロフィールページの自己紹介文で、今年の3月に高校を卒業したばかりの18歳の短大生だということが判明! やはり18歳のコの書き込みには男性が殺到するようだ。その数分後には、彼女にアプローチした男性が10人を越えていたのであった。
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そんな激戦区であっても筆者は落ち着いていた。過去の経験から勝算があると確信していたからだ。
ロクに挨拶もできない男、最初から慣れ慣れしい男、いきなり写メを要求する男…、そんなお馬鹿なユーザーが多いので、ライバルになりうる相手は多くてひとりかふたりのハズである。
そんな筆者の予想通り、ファーストメールを送信した5分後にルナちゃんから返信が届いた。
ガッツポーズをとりながら幸せを噛みしめる筆者。いくら予想していたとはいえ、嬉しいものだ。そして、約束通り筆者の写メを添付して返信する。
そのメールに、ルナちゃんがスグに反応してくれた。なんと、彼女も写メを添付して返事をくれたのである!!
せ、制服姿じゃん!!
学校の教室で撮られたと思われるスナップ写真だった。一緒に写る周囲の友人らには、顔だけでなく身体全体にモザイクがかけられていた。
そして、当のルナちゃんだけが顔を隠すことなく写っていたのである!!
げ、げろ美味そうジャネ!?
写メから受けた彼女の印象は、元SKE48の野呂佳代を0.2周りほどすっきりさせたポッチャリ系だった。まん丸なフェイスもキュートで、筆者の好みにドンピシャ。
堂々と顔を隠さずに写メを送ってくるとは、それなりに容姿に自信がある証拠だろう。制服のせいで胸の大きさまでは不明だが、決して小さくはなさそうである。
こちらから催促していないのに写メを送ってくる女性は、そう珍しいものではない。まずは問答無用でコチラの写メを送りつけることにより、安心してもらえるのと同時に「私も写メを送ってあげなければ」と思ってくれるのだろう。
そんなメール交換であっさりと約束が成立し、待ち合わせする運びとなった。
待ち合わせ場所は、新宿アルタ付近の大型靴屋の前だ。ソワソワしながら待っていると、時間ぴったりにルナちゃんがやって来た。
お、オッパイちゃぁあん!!
思わず“不二子ちゃぁあん”のイントネーションで叫びそうになってしまった。弱冠18歳のルナちゃんが、タププンタププンと胸を揺らしながら筆者に近づいてきたからだ。
この遭遇だけでイッてしまいそうになる筆者。こんな幸せな思いを味わえるだなんて、この日本という国はつくづく素晴らしいではないか!
そんな愛国精神をみなぎらせながらルナちゃんに近づき、声をかけた。
「こんばんは、ルナちゃんだよね?」
「あ、はい。ショーイチさんですよね?」
「うん。さっき【ワクワクメール】でメールさせてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はい。こちらこそお願いします」
「で、早速だけど、写メ詐欺とか思ってない?」
「え?」
「ほら、俺が送った写メと違って、実物は数百倍もエロそうでしょ?」
「え、エエッ?」
「だから、気持ち悪いと思ったら遠慮なくゴメンなさいしていいからね?」
「そ、そんなことないですよぉ。写メで見た通り、優しそうだし…」
「まぁね。マジで優しいくらいしか取り柄がないからさ」
「それが一番ですよぉ。それに、もし怖そうな人だったら、声をかけずに逃げてましたから♪」
「そっかぁ。ありがとうね」
会話のキャッチボールもしっかりできていて、なかなか性格も良さそうだったルナちゃん。もちろん制服ではなく私服姿だったが、若さあふれるボディがとてつもなく美味しそうだ。
いつもならこのままラブホに直行するところである。しかし、この時、ヒラめいてしまった。
「ね、ルナちゃん。今日は暑いよね?」
「はい。そうですね」
「じゃあ、ホテルに行く前に冷たいモノでも飲んでいかない?」
「え?」
「アイスコーヒーとかオレンジジュースとか飲みたくない? ちょうどホテルに行く途中にコーヒーショップがあるからさ」
「はい。いいですよ」
アッサリとこちらの提案を受け入れてくれたルナちゃん。ノリの良さは18歳という若さのおかげだろうか?
もちろんスケベの化身である筆者からすれば、今すぐヤれるコを目の前にして寄り道するのは拷問みたいなものである。しかし、こんな可愛くて若いコを連れて街を練り歩きたくなる気持ちもあるのだ。そんなワケで、お預けプレイ感覚でお茶することになったのである。
コーヒーショップに入り、冷たいドリンクを飲みながら小声で会話スタート。
「ルナちゃんって、エッチに興味があるんだよね?」
「は、はい」
「エッチの経験ってどれくらいあるの?」
「回数ですか? それとも人数ですか?」
「もし良かったら両方とも聞きたいな」
「えっと、人数はふたりですね。回数は全部で10回くらいだと思います」
「そうなんだぁ。じゃあ、イッたことはまだないのかな?」
「はい。気持ちイイなぁって思うんですけど、イクって感覚はまだなくて…」
「それが普通だよ。まだ若いんだから焦ることないと思うよ」
「でも、友達とかの話を聞くと、羨ましいというか…」
「なるほどね。でも個人差があるから、他人と比べるものじゃないと思うよ」
「フフ、やっぱり優しいんですね」
「うん。優しくて超エロいよ、俺って」
「や、やだぁ」
「ん? エロい男は嫌い?」
「ガツガツこられるの、嫌じゃないです」
「ガツガツかぁ。ゴメンね。俺のエッチってガツガツじゃなくて、ネットリ系かもしれない」
「ね、ネットリ系ですか?」
「ワイルドにできなくて、時間をかけてじっくり攻めるタイプなんだ」
「あっ、そういうの憧れてました♪ たくさん時間をかけて優しくされたいです」
「それは良かった!! じゃあ、たくさんペロペロしてあげるね」
「ちょ、ショーイチさん。声が大きいですよ」
「あっ、ゴメン。テンションあがっちゃってたよ」
こんなエッチな会話をしながら10分近くお茶し、その後、ラブホ街に向かい、いつもよりグレードの高いホテルにチェックインした。
部屋に入るや否や、悩み始める筆者。
い、いますぐこの18歳のコのマンコを舐めたいぃ!!
即クンニの衝動に駆られてしまったのだ。だが、初対面のコを相手にそれを申し出るのは、あまりにリスクがデカ過ぎるだろう。ココでヒかれでもしたら元も子もないではないか。
喉まで出かかった言葉を飲み込み、まずはルナちゃんをシャワーに行かせる。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
ここで再び悩み始めてしまった。
さて、抜くべきか、抜かざるべきか?
ルナちゃんに出会った瞬間からずっと勃起しっぱなしの我が愚息。精巣がフル回転しているせいか、いつもよりキンタマがズッシリと重く感じてしまうほどだった。
できることなら、精巣が空っぽになるまで何度もセックスしたい! しかし、あまりがっついてしまうのもよろしくないだろう。
ここは我欲を抑え、ルナちゃんに“また会ってもいいかな”と思ってもらえるような男を演じるべきだ。
そう結論を出し、泡立てたボディソープで愚息を包み込む。
ふぅ。
わずか数十秒で、ビチャビチャとザーメンを浴室の床にブチ捲けた。これで少しは冷静になれるだろう。
事の最中に残り汁が垂れてこないよう、愚息をしっかりと握って何度も絞りだす。先走り液や残り汁を美味しそうにペロッっと舐めてからフェラチオしてもらうのは大好きだが、初対面の18歳のコにそれをお願いするのは非常識すぎるにもほどがあるだろう。
その後、浴室を出てベッドイン。
「じゃあ、優しく攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」
「は、はい。よろしくお願いします」
「ちなみに、どこをペロペロされるのが一番好きなのかな?」
「え、そ、それは…」
「ん? 言えないってことは全部ってことかな?」
「そ、そうじゃないですけど…」
「了解。じゃあ、俺のほうで探すから言わなくていいよ」
「え? あ、はい」
ソフトなキスから始め、徐々に舌を使ってディープキスを仕掛けていく。ルナちゃんもしっかり舌を差し出してくれたので、18歳の若いコの唾液をたっぷりと堪能することができた。
そしてオッパイ愛撫のターンだ。ムチムチしたロリ体型でありながらデデーンとたわわに実ったFカップ巨乳! そんなオッパイに顔を埋めながら童心に返ってしまう筆者。
18歳でこの大きさなら、まだまだサイズアップが見込めそうだ。こんなコとセフレ関係になれたら、日々の成長具合を間近で楽しむことができるんだろうな。
そんな妄想をしながら、オッパイに吸い付く。もちろん単調にならないよう、手と舌と唇をフルに使い、様々な方法をで愛撫を繰り出していく。
「あっ、そ、それ気持ちイイ」
歯を当てないよう上下の唇で乳首を摘まんでいる最中、ルナちゃんがそう伝えてきた。
なかなか素直なコじゃないか!
きっと親御さんの教育が良かったのだろう。彼女の反応に気を良くした筆者は、そこからさらに10分以上時間をかけて、オッパイと戯れたのだった。
そしていよいよ真打ち、クンニの出番だ!
甘酸っぱい股間の匂いにクラクラしながら、唇と舌でクリトリスの表皮をソッとめくる。そして、唾液をまとわせた舌先で、クリちゃんを静かに舐めあげていく。
「あ、ッ、気持ち、いいですぅ」
ソフトタッチから始めたクンニがよかったのか、いきなり感じてくれるルナちゃん。出会ってからココまで、じっくり“いい人アピール”をしていたので、安心して身を任せてくれているのだろう。
「慌てなくていいからね。たくさん時間をかけて舐めてあげるから」
「は、はい。ありがとうございます」
クリ舐めで5分、乳首を摘まみながらマンコ全体を舐めること5分、膣口に舌を入れながら鼻先でクリトリスを刺激すること5分…。ありとあらゆる方法でマンコを舐め進めていく。
そんなクンニに30分は費やしただろうか。ルナちゃんのマンコは常に濡れっぱなしで、愛液がジワジワと分泌され続けていた。これが若さというヤツかもしれない。
だが、どれだけ愛情を込めて舐めても、頂点には達してくれない様子だった。筆者のクンニで初のエクスタシーを味わせてあげるつもりだったが、どうやら難しそうだ。
もっと舐め続けていたかったが、これ以上は逆効果になってしまうかもしれない。クリちゃんや膣の感触が麻痺しないうちにクンニを切り上げるというのも大事なことである。
愚息は当然のようにフル勃起状態だ。ルナちゃんのフェラも味わいたかったが、ここでフェラされたら暴発してしまいかねない。
泣く泣くフェラしてもらうのを断念し、挿入することにした。
「じゃ、ゴムを着けるね」
そう声をかけてからコンドームを着用し、正常位で挿入する。
プニプニしていて抱き心地の良いルナちゃんを抱きしめながら、ヘコヘコと腰を振る筆者。
発射の前兆を見逃さないよう細心の注意を払い、腰の角度を調整していく。
「あっ、そこ、イイですぅぅ」
Gスポットにカリ部分を当て、こそぎ取るような角度になった時、ルナちゃんがそう告げてきた。
コンパクトサイズの愚息だが、固さにだけは自信がある筆者。それゆえ、この角度でのピストンにも少なからず自信があったのである。しかし…、
この角度は諸刃の剣なのだ!!
女性側が気持ちイイのは当然として、筆者的にも涎を垂らしてしまうほど気持ちイイからである。
とはいえ、せっかくルナちゃんが喜んでくれているのだ。この角度でのピストンを止めるのは心苦しい。
よし、こうなったらイチかバチだ!
ピストンを加速させ、ルナちゃんと筆者どちらが先にイクか勝負を仕掛けることにした。
ふぅ。
まっ、勝算がほとんどゼロなのは承知していたが、アッサリと限界を迎えて射精してしまった。
「ご、ゴメンね。俺ばっかり気持ち良くなっちゃって」
「そんなことないです。ルナも気持ち良かったです」
ここにきて、急に一人称語りするルナちゃん。それなりに筆者を信頼してくれ、素が出たといった感じだろう。
結局、残念ながらというか予想通りというべきか、ルナちゃんをエクスタシーに導くことは叶わなかった。
「たぶん、二度三度とエッチしていけば、俺との相性も良くなってイケるかもね」
「はい。そうなったら嬉しいです♪」
社交辞令なのだろうが、コチラの遠まわしな誘いにすぐに応じてくれたルナちゃん。そして、帰り支度の最中に連絡先を交換し、再会を約束するのであった。
その後、新宿駅の改札まで彼女を見送っていき、この日のデートは終了した。
再会を約束したとはいえ、それが実現する可能性は一割もないだろう。所詮筆者は、ブサメンで貧乏で短小早漏のアラフィフにしかすぎないのだから…。
それでも筆者は諦めない! 今後も18歳のコとエッチし続ければ、いつかは筆者のセックスに“ドハマリ”してくれるコが現れるかもしれない。
何年先になるか分からないが、愚息が元気なかぎりは決して諦めない。18歳のセフレができるのが先か、それとも祖父と孫ほど年齢差のあるエッチが先か。まっ、どちらであっても筆者に得なことなので、楽しみしか待っていないわけだが。
(文=所沢ショーイチ)
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