Eカップと聞くとかなり大きいタイプに思えるが、鈴川は「貧乳」をウリにしている様子。彼女のTwitterには「貧乳」や「貧尻」といった言葉があり、それをアピールする画像などを投稿している。今月5日にも、「仰向けになるとおっぱい消える」「見事に消えすぎて男の娘みたいな胸元(笑)」と、M字開脚で椅子にもたれかかっている画像をアップした。
本人が言うように、確かにこの画像の彼女の胸は“まな板状態”で、Eカップにはとても見えない。それだけアンダーが細いということになるが、彼女が堂々と「Eカップです」と発言したら、グラビア好きからツッコミが殺到しそうだ。
それを心配しているのか、鈴川は「Eカップ=巨乳」といったイメージに悩んでいることをTwitterで告白している。鈴川は自分のことを「そもそもEカップにも見えない」とし、「Cカップの友達の方が質量だけなら巨乳っぽい」とツイートしているのだ。
「ちっぱいなのにEカップ」という、矛盾するようにも思えるボディを持つ鈴川。しかし、そのカラダはグラビア界でも珍しいタイプで、大きなウリになりそう。イメージ作品での脱ぎっぷりの良さでも注目を集める彼女には、“華奢美乳グラドル”としての活躍を期待したい。