エロ体験談『フェラ→騎乗位→口内発射の悶絶ルーティン! 最終的に「何も出ねぇ」状態になった俺』投稿者:ファンタジスタ(42歳/男性)
今から15年ほど前のこと。友人の結婚式の二次会で、やたらアピールしてくるコがいました。
俺のことをチラチラと見てくるので話しかけたところ、一緒に飲みたいとのこと。しかし、その日は友だちも大勢いたので、改めて飲むことに。
後日、彼女から連絡があり、デートすることになったのですが、なぜか、「ホテルも予約しといたからね♪」と言われました。
どんだけ積極的なんだよ!
と思いましたが、俺は渡りに船って感じで、当日を迎えました。
昼間はプールでイチャつきながらはしゃぎ、夕飯は焼肉でスタミナをつけて、いよいよチェックイン!
俺はシャワーを浴びる前からギンギンで、それを彼女に気づかれると、襲われるようにして1回戦目をこなしました。
ちょっと休憩とベッドに横たわっていると、いきなりぐったりしたチンコをパクリとされ、すぐに俺はギャン勃ち。そのまま騎乗位でズドンとハメられ、小気味イイ腰の動きにやられ、「イキそう…」と伝えました。
すると、すかさずチンコを口に咥えられ、口内発射。
その後も、フェラ→騎乗位→口内発射の悶絶ルーティンで、結局、6回ほど対戦することになった。
翌朝も3回ほど交わりましたが、最後は射精感のみで「何も出ねぇ」状態。とにかく彼女は挿入好きで、俺はほとんどオモチャみたいな扱いでした…。
それ以降、彼女とは会っていません。いったい彼女は俺に何を求めていたのでしょうか。
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