元フジテレビアナウンサーの高橋真麻(35)が、自身のブログで豊満なバストの谷間をあらわにした自撮り写真を投稿。バラエティ番組で「Hカップ」と告白したことも相まって、ネット上の男性たちの熱い視線を集めている。
真麻は3日付のブログに「ダレトクの収録。この衣装、蝶々が飛んでいます!可愛い」と記しながら、胸元に立体的な蝶があしらわれた花柄ワンピースをまとった自撮り写真を披露。アシスタントを務めるバラエティ番組『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)の収録で身に着けた衣装のようだ。
胸元の蝶をブログ読者にアピールしたかったようだが、それをメインに自撮りしたことで自然と大きなバストが強調されることに。しっかりと豊満な谷間も写っており、その爆乳ぶりが伝わってくる一枚となった。さらに2枚目の写真は蝶をクローズアップした接写となっているが、横からバスト付近を撮影したために胸のボリューム感がすさまじいことになっている。
これにネット上のファンからは「相変わらずのボリューム感に恐れ入ります」「蝶々よりも谷間が気になるのは俺だけかなぁ?」「ん~、目のやり場に困ります」といったコメントが寄せられており、衣装よりもバストに目を奪われる人が続出している。
バラエティ番組でも有吉弘行(43)などからたびたびネタにされるほど大きなバストの持ち主である真麻。それはテレビ番組を見ているだけでも十分に伝わってくるが、今年6月には情報番組『バイキング』(同)で「私、おっぱいが片方1キロなんです」と告白。「あまりに重くて、夜中に台所で量ったことがある」とのことだが、その大きさと重さに世の男性たちがどよめいた。