エロ体験談『中折れにめげないアグレッシブ爺の話』投稿者:30歳/女性
最近目にした雑誌に「死ぬまでセックス!」なんて言葉が載っていたけど、あながち大げさじゃないなって感じています。
以前から私は、年齢を重ねた渋い男性が好きな“老け専”です。でも、普通に生活して年配の男性と出会うのって難しいので、マッチングアプリみたいなものを使って恋愛を楽しんでいました。過去形なのは、カレができたから。もちろん、そのカレは70歳をすぎている立派なおじいちゃんです。
見た目は少し冴えないけど、若い時は俳優志望だったそうで、ときどき凛々しいカオをする私のカレ。仲間と小さな劇団を立ち上げて芝居に明け暮れた日々もあったみたいで、そんな話をするとき、男前になります。
奥さんはいなくて独身。詳しくは聞いてないけど、本人は「俺がこんなだから、カミさんが逃げた」なんて言っています。奥さんの話をするときはちょっぴり寂しそうですが、そんなところがなんだか可愛く見えちゃって、私から交際を申し込んだんです。
足が不自由で普段は杖を突いているけど、ベッドの上ではけっこうアグレッシブ。腰の動きもかなり激しいんですよ♪
ちょっと残念なのは、“中折れ”しちゃうこと。でも、そのときの申し訳なさそうな顔にキュンときちゃう。モノ自体はかなり立派だから、それを「よしよし」って撫でてあげるのが好き。
舌でペロペロ舐めてあげるとゆっくり大きくなって、それを挿入してもらって私を気持ちよくしてくれます。ぶっちゃけ、発射しないことも多いけど、白髪の老人が今にも死ぬんじゃないかっていう顔で腰を動かしていると、私もどんどん興奮していっちゃう。
そういえば、こないだカレが「何十年振りに朝勃ちした」って言ってました。もしかして、性欲が戻ってきてるのかな。今以上にパワフルになったら、私のカラダがコワれちゃうかも♪
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