トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第592回
2016年にAVデビューするや、数々の巨乳作品に出演し続ける三島奈津子(みしま・なつこ)チャン。103センチIカップの圧倒的なボリューム、かつ美しい“ロケットおっぱい”の持ち主で、これぞ“規格外の美巨乳”といった感じだ。オッパイ星人である筆者は彼女の魅力にどっぷりハマっていて、彼女の出演作チェックは常にチェックしているのだ。
今回紹介する作品は、そんな奈津子チャンの『ワタシはパイズリスト、その名は三島奈津子。』だ。パイズリストだなんて、まさに彼女にピッタリの称号だろう。いったいどんなパイズリを披露してくれるのか、楽しみにしつつ観賞を開始した。
ベッドに腰掛けて奈津子チャンと男優がキスするシーンから本編は始まる。イメージカットやインタビューシーンなどはなく、エッチの内容で勝負といった感じだろうか。
キスの後、男優は服の上から奈津子チャンのオッパイを揉みまくる。その揉み方は実にねちっこくて、奈津子チャンも恍惚の表情で愛撫を楽しむのだった。
そして、開始10分を過ぎたところで、ようやくブラジャーが外される。
デ、デーン!!
相変わらずのロケットぶり! 彼女の出演作はこれまで何本も観ている筆者だが、いつもその迫力に圧倒されてしまう。
男優の愛撫は続き、クンニや手マンが行われると「きゅうん、クゥン」と可愛い鳴き声をあげ始める奈津子チャン。少女のようなその鳴き声は、破壊力バツグンの美巨乳と不釣り合いなものに思えた。しかし、
そのギャップこそが素晴らしいのである!!
その後、四つん這いで激しい手マン攻撃を受けると、奈津子チャンの乳牛のようなオッパイはブルルンブルルンと揺れまくることに。そのあまりに激しい動きは、“千切れちゃうのでは”と心配してしまうレベルだった。
そんな手マン攻撃の最中、頂点に達した奈津子チャンのマンコから大量の潮がふきでる。そして、見る間にベッドのシーツを濡らしていくのであった。
そして、いよいよ攻守交替! 男優の顔をオッパイでビンタしたり、乳首舐めを披露したりした後、フェラチオを開始。そして、ギンギンに固くなったところでパイズリとなる。
奈津子チャンが胡坐をかき、その太ももの上に男優の腰を乗せるというスタンダードなパイズリだ。あっという間に、圧倒的な乳房の肉に包まれる男優のチンコ。ただデカイだけでなく、うずもれ具合からして本当に柔らかそうで、“下手な生挿入より気持ちいいんだろうな”と、思わずにはいられなかった。
その後、仁王立ちフェラから仁王立ちパイズリへと移行。チンコ全体をオッパイで挟みながら、舌を伸ばして先端をペロペロする奈津子チャン。こういったサービス精神旺盛なところも、彼女の魅力のひとつなのだ。
そして、仁王立ち状態のイラマチオから口内発射。口内のザーメンを吐き出した奈津子チャンは、即座にチンコをパックンチョ。お掃除フェラかと思ったら、なんとそれは
本気のフェラだった!
そんな猛烈フェラで、男優のチンコはフル勃起状態に。そのままシックスナインへとなだれ込み、正常位での挿入が始まる。
前半の愛撫の時以上に、恍惚の表情となる奈津子チャン。アヘ声のボリュームもどんどん上がっていき、絶叫しながらイキまくるのであった。
体位をアレコレ入れ替えながらピストンが行われ、そして中出しフィニッシュ。その直後には、チンコをオッパイで挟んでの“お掃除パイズリ”が披露される。こんなことされようもんなら、すぐにチンコは復活しそうだが、本作はコレにて終了となった。
パイズリストというタイトルに反して、パイズリの種類は少なかった印象だ。しかし、本作での奈津子チャンのイキっぷりは、過去のどの出演作よりもリアルでエロかった。ということで、筆者的には大満足なのであった。
(文=所沢ショーイチ)