2日、グラビアアイドルの萌木七海(もえぎ・ななみ/24)が自身のInstagramに、ホテルのバスルームらしき場所で撮影したセクシーな画像を連続でアップし、ファンを興奮させた。
今回SNSで公開された画像は、上半身ハダカで、白いワイシャツを手に持ち首元へ近づけて腕とシャツとでバストトップを隠すショットや、そのままの状態で振り返り、完全に透けたお尻のセンターラインをあらわにするなど、かなりセクシーなものばかり。特に、自身の正面とサイドにある二面の鏡により、さまざまな角度で映し出された美しいボディラインは必見だ。
昨年9月発売の最新イメージ作品『ふれあうだけで…』(スパイスビジュアル)の時に比べ、クビレや腹筋のラインがくっきりと浮き出た印象の萌木だが、これについてはファンから「メイドジムに通ってる成果かな?」「meruちゃんに感謝だね」と指摘する声があがる。
このメイドジムは、メイドコスプレをしたインストラクターが指導することをウリにしている東京・秋葉原にあるトレーニングジムのこと。meru(める)はそのジムの人気インストラクターで、自身もグラドルとして活動していて、萌木とはネット番組『土曜の夜は尻上がり!「ピーチちゃんねる」』(AbemaTV)で共演している。
その縁で、先月6日に萌木は初めて同ジムを訪れ、それ以降も頻繁に通うようになったが、ジムでの萌木の様子をmeruがYouTubeの公式チャンネルにアップしているため、萌木ファンの関心を集めている。先月23日には、『尻トレビフォーアフター』と題して、短時間での成果を実証する動画がmeruの公式チャンネル上で公開されたが、見るからにキツそうなエクササイズが続いたために萌木はへばった様子を見せていた。