エロ体験談：ハーフ美女と夢の3P

　最初に見たアダルトビデオが3Pモノだったことからか、ぼくは童貞のころから複数プレイに憧れていました。

　大学時代、サークルにHというイケメンの先輩がいました。彼は人当たりもよくユーモアもあり、男女から好かれるタイプの好青年。しかし、恋愛にルーズなところがあり、セフレが何人もいました。

　ある日、そのH先輩が「新しいセフレができた」とぼくに自慢してきました。聞けば、そのセフレはスペインと日本のハーフで、とても情熱な人だとか。

　いつものことだったので、ぼくは先輩のセフレ自慢を軽く受け流していたのですが…。その後、耳を疑うことをお願いされました。H先輩が彼女とのセックスを「見てくれないか？」と言ってきたのです。

　詳しく聞くと、彼女は人に見られて興奮するタイプで、日ごろからハプバーなどに行きたいとせがんでいるそう。しかし先輩は知らない人に見られるのはイヤで、解決策を探った結果、ぼくに白羽の矢が立ったというわけ。

　ぼくは人のセックスを見ることなんて滅多にないと思い、先輩の願いを快諾。後日、胸を躍らせながら先輩のアパートへ行きました。

　ハーフ美女は思った通りの美形で、スタイルも抜群。彼女はこの日をよほど楽しみにしていたのか、さっそくH先輩に寄り添い、行為を始めました。ちなみに、昼間の3時くらいでした。

　堂々と服を脱いで先輩と絡むハーフ美女は、舌なめずりしながらぼくを見て微笑みます。それがめちゃくちゃエロくて、ぼくはすぐにビンビンになりました。

　そんなぼくの膨張にハーフ美女は気づいたようで、

 

「ねえ、見せて…」

 

　と喘ぎ声まじりに言ってきます。このとき彼女はH先輩にバックで突かれていました。H先輩にも「脱いじゃえよ」と言われ、ぼくはすぐさまズボンを脱ぎました。

 

もしや…。

 

　ただ見るだけと思っていたのですが、この流れのままいけばぼくも参戦できそうだと一気に胸が高まりました。

　そして、ハーフ美女の手がぼくのアソコに伸びてきて、

 

パクッ

 

　と咥えられたんです！

　ハーフ美女の口にぼくのペニスが、下の口にはH先輩のペニスが入っている状態。

 

まさにアダルトビデオの世界が、そこにはあったのです！

 

　そのままぼくは彼女の顔に発射し、ほどなくしてH先輩もイっちゃいました。

　このときぼくは、「次は挿入したいな～」なんて思っていたのですが、その夢はついに叶わず。それから数日後、H先輩とハーフ美女が別れてしまったんです。どうやら、ぼくとH先輩では満足できなかったようで…。

 

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