まさに日本人離れした迫力! ドイツ人アイドル・マリー、色白極上ボディ&ぶっ飛びキャラに視聴者騒然


 さらに視聴者を驚かせたのは、マリーのぶっ飛んだキャラクター。登場するなり「イエーイ!」と叫んだ彼女は、その後、ハイテンションな自己紹介ギャグで人気のサンシャイン池崎(35)のモノマネに挑戦する。本家に優るとも劣らない大絶叫を披露した彼女には、視聴者も度肝を抜かれたようだ。

 実はマリーは、かつて大久保がプロデュースしたアイドルユニット「ザ・マーガリンズ」の一員。そのため、自分の番組でマリーを目にした大久保は、「私、知ってるよね?」と呟いていた。しかし、その大久保の口調は自信なさげ。というのも、アイドル時代のマリーはロングヘアーで、ほかのメンバーが水着になったときもひとりだけ肌の露出に抵抗する清純派だったのだ。ちなみに、「ザ・マーガリンズ」は借金返済を目的に結成されたユニットで、当時マリーには220万円の借金があった。

 残念ながら同グループは解散となったが、マリーは日本で翻訳の仕事などを続けていたという。タレント的な活動も地道に続けており、今回、久しぶりのテレビ出演を果たしたカタチだ。

 今後も日本で芸能活動を続けたいというマリー。かつてはグラビアに消極的だったが、その気持ちに変化があったそうで、今回の番組でも胸を寄せたり腰をクネクネさせたりとセクシーポーズを連発していた。ボディもキャラも破壊力抜群と評判の金髪美女が、今後どんな活躍を見せてくれるのか楽しみだ。

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