※イメージ画像：Thinkstockよりエロ体験談『狙われた俺の巨根』投稿者：浪速のレコバ（45歳／男性）
30年ほど前になる俺の初体験の話です。
自慢じゃありませんが、小学生のころからサッカーをしていた俺は、中学・高校ともに1年生からレギュラーに抜擢されていました。
高校1年の夏、個人で居残り練習をした後、部室に戻って汗を拭いていると、ガチャっと扉の開く音が。振り返ると、3年の美人マネージャーさんでした。
40名以上いる部活だったので、1年の俺が3年のマネージャーさんと話すことは滅多になく、このときがほぼ初対面。高校生のときの2学年の差は大きく、相手がかなり美人だったこともあって、一気に緊張したのを覚えています。
「M君だったっけ。お疲れさま。ひとりで練習してたの？」
と彼女は俺のそばへ。こっちは上半身裸で体を拭いていたので、恥ずかしくなって急いで練習着を着ようとしたら、
「まだ、背中に汗かいているよ。しっかり拭かないと風邪ひくよ」
と、横に置いてあったタオルを取って、俺の背中を拭き始めます。女の人にそんなことをされるなんて、当時の俺には刺激が強すぎて心臓がバクバクしました。
「じゃあ、立って」
と言われ、俺が立ち上がると背中全体を拭いてくれ、次は脚の裏側、そしてなんと背中側から両手を回して体の前側まで拭き始めます。これに焦った俺は、
「こっからは自分で…」
と断ったんですが、
「任せなさい」
と命令口調で言われ従いました。
それからが衝撃の展開。突然、彼女が俺の股間の撫で始めたんです！
「えっ!?」
俺が戸惑っていると、
「M君ってさ、立派なもの持ってるんだって？ キャプテンから聞いたよ」
彼女はそう言うと俺のチンコを短パンの上から丁寧に物色し始めました。実は、この出来事の前、合宿で風呂に入っているときに先輩たちにアソコを見られて驚かれたことがあったんですが、その話が彼女にも伝わったようです。
ちなみに、そのマネージャーさんは素朴な感じの美人なんですけど、キャプテンの彼女っていう話があったり、ただのヤリマンだと言われたりと、いろんなウワサがある人でした。
それはともかく、女の人に体を拭かれ、アソコを触られた俺はすでにビンビン。それをマネージャーさんに悟られると、短パンの中に手を入れられ…。俺は金縛りにあったようにカラダが固まっちゃいました。すると、
「こっち向いてごらん」
と、カラダの向きを変えられ、いきなり短パンを下ろされたんです。
あらわになった俺のチンコを見て、
「立派ね～」
と彼女は言います。俺は何が何だかわかんない状態。しかも、彼女はひざまずいたかと思ったら、いきなり俺のチンコを舐め始めます。
「気持ちいい」というより、驚きの方が圧倒的に強く、俺は呆然とするだけ。彼女はそんな俺を椅子に座らせると、今度は自分の下着を脱ぎだし…、
いきなり俺の上に跨って結合してきたんです！
「あっ、ホントおっきい…。すっごいね。入るかなぁ」
なんて言いながら彼女はゆっくりと腰を動かし、俺はこれまでに感じたことのない、
ニュルッ
とした感覚を味わいました。
マネージャーさんは「入っちゃった…」とポツリ。そのまま腰を前後に動かし、
ハアハア
とひとりで悶え始めます。
俺はというと、入った瞬間はメチャクチャ気持ちいいと思ったけど、その後は「何でこんなことになってるんだろう」と冷静になり、興奮することができず。
しばらくすると、
「ダメ…イッちゃう！」
そんな声が聞こえ、彼女はゆっくりと立ち上がりました。
「私だけイッちゃってごめんね。今度、気持ちよくしてあげるから♪」
マネージャーさんはそう言ったあと、ティッシュで股間を拭いてからパンツをはき、部室を出ていきました。これが俺の童貞喪失です。
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