エロ体験談『欲求不満の同級生女子に「激しく揉んで!」とお願いされた話』投稿者:29歳/男性
学生時代の友だちから連絡があるとワクワクしますよね。それが異性だったらなおさらだと思います。
俺が社会人になりたてのころ、高校時代の友だちであるN子から急に連絡がありました。何かと思って聞いても、
「別に…」
と沢尻ばりの返事。まあ、俺は連絡があって普通に嬉しかったので、「とりあえず飲みにでも行く?」と気軽に誘ってみると、すんなりOKの返事が。
それからしばらくして食事へ。お酒も入って恋愛の話になると、N子は最近彼氏と別れたことを打ち明けてくれた。
「ちょっと寂しくなっちゃったわけね」
と俺が冗談めかして言うと、N子はヤケに真剣な顔になり…、
「実は…すっごくしたいんだよね…」
と言ってきます。
どうやら彼女は欲求不満のよう。
とはいえ、それを俺に伝えたのは学生時代の友だちだから…と思ったのですが、その後、彼女は胸元をチラチラ見せてきたり、俺のカラダに触れてきたりします。
誘われてんな~って思った俺が「胸、大きいよね」とチャラい感じでいうと、彼女は照れたようにうつむいて、
「そんなこと言わないでよ…」
と、すでに感じているような顔をします。それがたまらなくなって、俺は「何カップ?」とか「乳首の色は?」とか、セクハラじみた質問を繰り返した。そして、
「俺が揉んでやろうか?」
と聞くと彼女は無言のままうなずきます。そこで俺が手を伸ばすと「ここじゃやだよ」と言われ、「じゃあホテル行く?」と誘うと、すんなりOKを頂いちゃいました。
部屋に入るなり、俺が胸を揉むと、
「もっと激しく揉んで!」
と激しい口調でお願いされ、それに応えると、
「つかんで!」
「ギュッとして!」
などと求められました。
俺は胸をつかんだまま、立ちバックで挿入。フィニッシュは「胸に出して」と言われ、その通りにすると、彼女は嬉しそうに精子まみれのおっぱいを揉んでいました。そのときの彼女の恍惚としたカオが、今でも忘れられません。
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