風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第30回:後編
※前編はコチラ
今回筆者が訪れているのは、現役女子大生や専門学生の美少女がズラッと揃う池袋のホテヘル『S級しろうと娘』だ。
入店して半月ほどの“はる”チャンへのインタビューを終え、ついに体験取材が始まった。
まずはふたりでシャワールームに向かい、念入りに身体を洗ってもらう。
おぉっ! 現役のJDが俺のチンコを洗ってくれているぅぅぅ!!
そのシチュエーションに大興奮してしまった筆者は、早くもチンコの先からカウパーがダダ漏れ状態になってしまった。
チンコを固くしたままベッドルームに戻り、プレイスタート。まずは筆者がはるチャンのボディを攻めることに。
レロンレロンに舌を絡め合ったディープキスの後、はるチャンのDカップバストを攻め始めることに。
ねっとりジットリ系の愛撫が好きだとインタビューの最中に聞いていたので、いつもより時間をかけてオッパイを優しく愛撫していくと…。
「あぁ、とっても気持ちいいです」
目をトロンとさせながら、はるチャンが告げてきた。
くーっ! コイツ可愛いなぁ!!
この反応に気を良くした筆者は、その後もたっぷりとオッパイを愛撫するのだった。
お次は、下半身を攻める番だ。
クリちゃんを中心に丁寧に舐めていくと、あっという間に彼女のマンコはズブ濡れ状態に。さすが、ほぼ毎日のようにイッているだけのことはある。まさに敏感ボディ!
こうして、マンコの準備が整ったのを確認してから指入れスタート。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。
はるチャンは、指入れされながらクリちゃんを舐められるのが好きだと言っていたので、その通りの愛撫を叩きこんでいくと…。
「あ、ッ! も、もう、イッちゃいそうです…」
背をのけ反らせ、下半身をヒクヒクさせながら絶頂に達してしまうはるチャンなのであった。
ここで一旦小休止を挟んだが、クンニ大好き人間としてはまだまだ舐めたらない! そこで、シックスナインでペロペロしあうことを提案した。
ペカーッ!!
はるチャンはパイパンにしているワケではないのだが、
まばゆいばかりの美マンだった。
さっきまでのクンニで美マンであることは分かっていたが、この角度で見るマンコは実に素晴らしかった!
特筆すべきは、可愛いアナルだ。周囲の肉の色は“ドピンク”で、綺麗な線対称のフォルム。これがプライベートのエッチだったら、間違いなくこのアナルに舌を差し込んでいたハズだ。
攻守交替し、今度ははるチャンの舌技を堪能する番だ。小さい舌を小刻みに動かし、筆者の乳首をネブっていくはるチャン。
そこにお仕事感は一切なく、実に愛情溢れる舐め方だった。
これには辛抱たまらず、我が愚息がブルルンブルルンと暴れはじめる。
そんな愚息をなだめるがごとく、はるチャンの慈愛溢れる唇がパクっと咥えてくれたのだ。
お、おふぅ。
大量の唾液でチンコを包み、もの凄い吸引力でチンコを呑み込もうとするはるチャン。フェラが得意技というだけのことはある!!
百戦錬磨、否、万戦錬磨の筆者であっても、危うく発射してしまいそうだった。
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――ご、ごめん! ちょ、ちょっとストップ!!
はる:は、はい。
――す、すっごいフェラだね。思わず出ちゃいそうになったよ。
はる:そ、そうですか。ありがとうございます。
――こんなに上手だったら、フェラした途端に発射しちゃう人も多いんじゃない?
はる:そうですね。そういうお客様もいらっしゃいます。
――だろうね。俺も本当に危なかったもん。
はる:フフフ、嬉しいです。フェラで感じてくれている顔を見ると、思わず燃えちゃいますから。
――も、燃えちゃうんだ。
はる:はい。だから、ついつい激しくなっちゃうんですよね。
――それはウエルカムなんだけど、これは体験取材だから少し手加減してくれるかな?
はる:はぁい。
ところが、手加減してもらっても、はるチャンのフェラはこの上なく気持ちよかった。このままでは瞬殺されてしまいそうだったので、違う方法で攻めてもらうことにした。
フェラの次に彼女が得意だという“キス手コキ”だ。
この濃厚なディープキスをされながらの手コキも、ヤバいくらい気持ち良かった。
それまでのフェラで愚息は唾液まみれとなっていたので、ローションを使う必要は一切ナシ! ヌチャ、ピクジュといういやらしい音が鼓膜を直撃し、発射の前兆が襲いかかってきた。
ここで筆者はまたもやギブアップ宣言。お次は、まだ披露してもらっていない素股プレイへ。
愛液でグチョ濡れのマンコを密着させて、騎乗位素股が始まった。はるチャンの柔らかいマン肉の感触は、フェラや手コキとはまた別格の気持ち良さだ。
フェラもいいし、手コキもいいし、素股もいい!! …さて、どうしたもんか?
いったいどれで発射すればいいのか。素股の気持ち良さに耐えながら悩みまくることに。
そして、散々悩んだ末、フェラでイキたい旨を彼女に伝える。
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