軽いインタビューの後、ソファに座り、汗で濡れた上着を脱いでいく香苗チャン。室内の温度が高めなのか、腋汗が染み出ていて、なんとも卑猥だ。
そこに男優が登場し、彼女の腋の下をガン見しながら匂いを嗅ぎ始める。
腋の下は綺麗に処理されていたが、色素沈着によってほんのり黒ずんでいて、そこからメスのフェロモンをまき散らしていそうだった。
そんな腋の下を男優に指でサワサワ触られ、徐々に呼吸が荒くなってくる香苗チャン。初めは恥ずかしがっていたものの、ビンビンに感じ始めたようだ。
そして、男優が舌を密着させて舐めると、ウットリとした表情でアヘ声をあげることに。さらに、手マンと同時に腋の下を攻められ、愛液を撒き散らしながらイキまくるのだった。
ここで攻守交替し、香苗チャンのフェラ奉仕だ。その後、挿入の流れかと思ったら、男優は彼女の背後にまわり…、
チンコを腋の下に差し込んで“腋コキ”を始めたのだ!!
この予想外の展開に、筆者は呆気にとられてしまった。とはいえ、香苗チャンの腋周辺の柔らかそうな肉による“腋コキ”は、下手なパイズリよりずっと気持ち良さそうに思えた。
男優は“腋コキ”で佳境を迎え、そのまま香苗チャンの腋の下に大量発射。ほんのり黒ずんだ腋の下と真っ白なザーメンの組み合わせは、視覚的にもかなり強烈だった。
続いて、手足を拘束された香苗チャンがオモチャ攻めされるシーンだ。もちろん、腋の下への愛撫も同時に行われる。
マンコにバイブを突っ込まれ、クリを電マで刺激され、腋の下をベロンベロンに舐めまわされる香苗チャン。この攻撃で、獣じみた野太い絶叫をあげてイカされまくるのだった。
ここまでセックスシーンはないが、顔面をクシャクシャにしてイキまくる香苗チャンに圧倒されっぱなしだ。