パッと見てわかるのは、飛田は一軒にひとりの女のコしか顔見せしていないのに対し、松島は2~3人程度の女のコが並んで座っているところでしょう。そして、飛田のように大胆なコスプレの女のコは少なく、普通のワンピース姿の清楚な感じのコが多い印象です。路地も広く、すぐ隣の路地には普通の商店が並び、子どもが遊んでいたりするところから庶民性も感じられ、のんびりした街というイメージがあります。
料金は、20分1万円、30分1万3000円と飛田より安く遊べます。そして、「サービス」というのは、女のコのではなく店のサービスで、多くの店で“シャワーが使える”のです。これからの時期、客にとっても女のコにとっても嬉しいシステムに違いありません。さらに、常連になると店の電話番号を教えてもらえ“予約ができる”のです。もはやここまでくると、普通の風俗店と変わらない世界ですな。
しかし、筆者はシャワーには賛成ですが、予約は…。そんなことしたら、ブラブラと女のコを見て歩く楽しみがなくなってしまうじゃないですか。なにせ「見るのはタダ」だし、多くの女のコの中からようやく選んだひとりだからこそ、濃ゆ~い精子が発射できるというものでしょう…。
そんな中、筆者が見つけたのは、思い出の黒木瞳そっくり嬢にも引けを取らない、往年の山本梓似のかわいいコでした。少しぽっちゃりしてますが、その方が抱き心地はいいというものです。
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