パンティの上からローターをあてると、ひかりちゃんは「あぁ…」と小さな声を出して悶えます。男心をくすぐるいい声です。続いて、バストの感度を探ることにします。
服の上から揉まれ「すごく感じる…」と、美白肌を桜色に染めていくひかりちゃん。ブラの上からでも張りが分かる、理想的なバストではないですか!! その後、「ローターでもシてほしいです…」とお願いされることに。
コスチューム姿に未練はあったものの、スルッと脱がして、乳首周辺をジックリとローターで攻めます。すると、ひかりちゃんは「恥ずかしいです…」と言いながら、身をよじって恍惚の表情を浮かべ感じ始めます。
さらに、照れながら「アソコが…ジンジンしてきました…」とポツリ。その表情は、まさに“欲しがっている”ものでした。
ならば、お望みどおりに、ひかりちゃんの秘密の花園を責めましょう！ パンティを脱いでもらい、ほんの少し触れるだけでスグに濡れてきました。素晴らしすぎる感度です、これは！ 本人いわくM度数は90パーセントということで、とことん責めてほしいようです。
その後、クリちゃんを舌先で突いたり、少し強く舐めたりしたところ、溢れ出すようにグッショリ♪ そのまま感度の限界まで舐め尽くそうと思いましたが、「ひかりも攻めたいです！」ということで攻守交替です。
ここで、ひかりちゃんの表情が一変。さっきまでとは打って変わって、なんだかニヤニヤしています。あれ？ ひかりちゃんって、M度90パーセントだったのでは？
「たしかにM度は90パーセントだけど、S度は80パーセントなんです！」
計算的が合わないような気がしますが、100パーセント以上にエロいということで（笑）。そして、本当にひかりちゃんのエロさはハンパではありませんでした。
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