ひかるちゃんにとって14作目となる今作は、雪が残る信州を舞台に幼なじみの男女がオトナの階段を上るストーリー。JKに扮したひかるちゃんと男子高生が甘酸っぱい時間を過ごす主観モノだ。
冒頭、久しぶりの再会を果たすひかるちゃんと幼なじみの男の子。といっても、偶然ではない。男の子は以前からひかるちゃんのことが気になっており、この日、告白をしようと心に決めていたのだ。
しかし、ひかるちゃんは彼の告白を断ってしまう。まだウブな彼女は、男女の交際というものがよくわかっていないようだ。
そこでひかるちゃんは、
「男の子と話すと緊張しちゃうからデートの練習してよ!」
とお願い。それを男の子は快く引き受ける。一度はフラれてしまったが、実際のデートで名誉挽回といったところだ。
その後、ふたりは温泉デートへ。
「デートなんだから…手をつなごう…」
妙に積極的なひかるちゃんは、温泉施設に着くと、すぐさま混浴風呂に向かう。そして、幼なじみの目の前でコートを脱ぎ、素肌をさらしていく。
ひかるちゃんがタオルをカラダに巻いて湯船に入ると、Iカップ爆乳がお湯の中に浮かぶことに。それをジッと見つめる彼に対して、
「恥ずかしい…」
と呟くひかるちゃん。しかし、混浴を照れていた彼女が、ゆっくりとタオルを取り、キワどいビキニ姿になって手招きしてくる。
彼女は見事なボディを見せつけるように誘惑ポーズを連発。引き締まったくびれ、たわわな胸、カタチの整ったヒップが男の子の目の前でイヤらしく動く。
その完璧なボディに欠点などなく、もちろんお尻にもヨゴレなど見当たらない。そんな彼女に迫られた彼は、急にのぼせ上がり、気を失ってしまうことに。