トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第585回
2014年にAVデビューした並木杏梨(なみき・あんり)チャン。守ってあげたくなるようなファニーフェイスと、Eカップの美乳が印象的な女優さんだ。一度でも彼女の作品を観れば、その肢体が脳裏に焼き付いてしまうことだろう。
今回紹介する作品は、そんな杏梨チャンの『即入れ種付けをズ~~っとやりっぱなしの90分間11発勝負 並木杏梨』だ。90分間もチンコを入れっぱなしとは、マンコも心配だがそもそも彼女のカラダがもつのか…。愛娘を見守る心境で観賞し始める筆者なのであった。
まずはインタビューから始まるが、その最中に全裸の男優が突然登場。そして、杏梨チャンのパンティを無理やり引きずり下ろすと、即ハメ開始だ!
杏梨チャンは突然の出来事にキョトンとするものの、すぐにアンアン感じ始める。結合部からはピチュクチュといやらしい音が響いていて、しっかり濡れていることが分かった。
そんなピストンの途中で、男優4人がさらに登場して彼女の周りを取り囲む。
ここでようやく監督から作品の趣旨を伝えらる杏梨チャン。撮影の間、とにかくチンコを入れっぱなしにするため、多くの男優が集められていたのだ。
実は、杏梨チャンは冒頭のインタビューで「ずっとオチンチン入れていてほしいです」と語っていて、5人の男優のチンコを前にしてどことなく嬉しそうな表情だった。
ここからがとにかくすごかった。杏梨チャンのマンコにチンコを入れるや、すぐにラストスパートのような猛ピストンを繰り出す男優。そして、疲れたら次の男優に交代。
そう、常にクライマックス状態なのである!!
一切休憩がとれない杏梨チャンは、男優たちの激しい腰使いを受け止めることしかできない。それでもしっかり感じまくっているようで、上下のクチでチンコを咥えながらイキまくるのだった。
そして、ついに男優たちが次々に発射していく流れに。
中出しだけではなく胸射や顔射まで、遠慮なく彼女に浴びせられていく白濁液。
なにしろ5人である。一巡するころには、最初に発射した男優のチンコは完全復帰状態となる。たとえ発射という区切りがあっても、文字通りずっとヤリっぱなしだ。
相次ぐ中出しで、杏梨チャンのマンコ周辺は真っ白に。そして、そんなマンコに出し入れするチンコも、泡だったザーメンまみれで白くなっていくことに。愛液とザーメンが入り混じった異臭が、画面越しに漂ってきそうだった。
こうして杏梨チャンは何度もイキまくるが、男優たちはまだまだ元気な様子。そして、ついに杏梨チャンのクチから
「もう無理、オマンコ壊れちゃう!」
と、ギブアップ宣言が出てしまうのだった。
しかし、そんな言葉をガン無視してハメ続ける監督と男優たち!! 杏梨チャンはグロッキー状態だったが、それでもしっかりマンコは濡れていたようで、ヘロヘロになりながらも狂ったようにイキ続けるのだった。
(文=所沢ショーイチ)