都内某所の超高級ソープで働く真夕チャン。まずは、三つ指ついてお客さんをお出迎え。高そうな白いドレスを着た真夕チャンの胸はパッツンパッツンで、今にもポロリしそうな勢いだった。
プレイは、当たり前といった感じで即キスからスタート。続いて即フェラかと思いきや、まずは男のパンツ越しにフェラを開始する真夕チャン。舌をゆっくり裏スジに這わせながら、舌先を左右に動かしていく。即フェラ前のお約束といった感じではなく、“チンコ愛”をビンビンに感じさせる見事なパンフェラであった。
そして、ついにパンツを脱がすと、
ピョコンと亀頭が飛び出た瞬間、躊躇なくパクっと咥える真夕チャン!!
まだパンツを下ろしきってないのに、なんという“がっつきぶり”なんだ…。このアグレッシブな彼女の姿勢に、筆者は早くもメロメロになってしまった。
その後、ベッドに移動して騎乗位での生ハメがスタート。ここでようやくブラジャーを外してオッパイを披露する真夕チャン。
色素の薄い乳輪は綺麗な円形で、乳首がそのど真ん中にあるといった具合だ。そんな美巨乳がブルルンブルルンと上下に動くのだから、オッパイ星人にはタマらない!
騎乗位からバック、正常位とピストンは続き、声にならないアヘ声をあげながら感じまくる真夕チャン。そして、ついにお客さんは辛抱たまらずといった感じで射精!! 最初の1ドピュを外に出し、残りを中に出すという“真正中出しアピール”だ。
この中出しの最中、
真夕チャンの下腹部の筋肉がヒクヒクッとわずかに収縮。
膣壁にザーメンが直撃し、無意識に身体が反応してしまったのだろう。その収縮はダイレクトにチンコに伝わっているはずなので、お客さんも気持ち良かったハズだ。