エロ体験談『経理の女にハメられてハメまくった話』投稿者:エロリーマン(46歳/男性)
20年以上前のことです。
ある金曜日の夜、勤めている会社の打ち上げがありました。その一次会が終わると、俺は部署の仲間とカラオケへ。
部署といっても3人だけで、ひとりは経理を担当している女性です。なので、俺の上司がトイレに立つと、その女性とふたりきりに。すると、その女性は俺の近くに寄ってきて、
「もう電車がないから、今晩泊めて」
と言ってきました。
俺の家は会社から15分くらいのところにあるアパートで、そのカラオケ店からも近い場所にあります。俺は、「単に帰るのが面倒なのだろう」くらいに考えて、軽いノリでOKの返事をしました。
それからすぐにカラオケはお開きとなり、一旦家に帰って彼女からの連絡を待つことに。彼女は、「電車に乗れたら帰る」と駅に行ってたんです。
いちおう部屋を片付けていると、彼女から電話が。駅まで迎えに行って、家に戻る途中にコンビニで歯ブラシなどの簡単なお泊まりセットとお酒、つまみを買いました。
家に着いてからは、ふたりで飲みながら会社の話とかをしたかな。そうこうしていると、彼女がシャワーを浴びたいと言ってきたので、タオルを用意してあげました。このときはイヤらしい考えなどなくて、会社の人間が自分の家にいることが妙に不思議でした。
シャワーを出た彼女は、下着姿のままベッドに。彼女にベッドで寝てもらって、俺は布団のつもりだったので、そのまま寝ればよかったんですけど…。
彼女があまりにも刺激的な格好だったのと酒の勢いもあり、俺は「そんな格好で寝られたら襲っちゃうぞ」って、つい言っちゃいました。すると、
「いいよ♪」
という返事が。冗談かと思ったけど、実際に襲いかかると、彼女が色っぽい表情で見つめてくるんです!
スレンダーなカラダがセクシーで、ヤリ慣れた感じを漂わす彼女は、当時の俺にとってめちゃくちゃエロく見えました。ちなみに、彼女は26歳で俺は21くらいだったかな。
そのまま、一晩中ヤりまくって朝方眠り、昼に起きて一発、さらに飯を食ってから一発という感じで土曜、日曜とエッチしまくり。ヤレばヤルほど、カラダの相性の良さを感じました。
相手も同じように感じてくれたようで、結局、彼女が帰ったのは日曜の夜中。月曜に出社し、いつもと同じように彼女と仕事をしました。
しかし、その夜、また彼女がウチに。そのとき、
「初めて会ったときからこうなる気がしていた」
と言われました。どうやら彼女は、俺のことを狙っていたようです。
ハメられた気もしましたが、彼女のカラダを知ってしまった俺はハメまくることを決意。彼女との関係は、その後2年ほど続きました。俺の人生で彼女ほどカラダの相性が良いと思った女性はいません。
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