同舞台は、女性同士の恋愛・関係性を描く“百合”がテーマで、青山が演じたのは“酒好きのだらしないお姉ちゃん系キャラ”。茶髪のウィッグをかぶり濃いめのメイクを施したビジュアルは宝塚歌劇団の女優のようで、日ごろSNSにトレーニングしている勇ましい姿をアップしていることも手伝って、「カッコイイ」と羨望を抱く女性ファンが増え始めているようだ。
以前からネット番組などでは活躍していた青山だが、『有吉反省会』への出演から“流れがキテる”ようだ。「雑な日焼け・もも時計・生着替え美女・百合舞台」と反響を呼んだが、次はどんな話題を提供してくれるのか楽しみだ。