“神尻”小島みゆ、ガチな競泳水着で振り向きプリケツショット!


 今年1月にリリースした前イメージ作品『Pure Kiss』(同)では、胸のトップが小さなレース素材の布で隠れているだけの過激な水着姿を披露。この水着については、マネージャーからNGが出されたものの、「変形水着が好きで、マネージャーはNGだったんですけど、私がリクエストして着ました」と、自ら志願して着用したということで、そのアグレッシブな姿勢も注目された。

 小島のグラドルとしての向上心の高さは、水着選び以外からもうかがえる。エステに通うために借金をしたり、夕食をリンゴひとつだけで済ませたりと、普段から努力しているのだ。先月19日にネット配信された『Dream challenge マジアゲ』(FRESH!)では、「売れることしか考えてない」と熱意を語っている。

 同番組は、株式会社メディアハーツ代表取締役・三崎優太氏、株式会社せーの代表取締役石川涼氏、占い師・高橋伸斎氏ら“成功者”が審査員となり、叶えたい夢があるという参加者のプレゼンテーションを聞いて、その夢に共感できれば出資するという、かつて人気を博した『¥マネーの虎』(日本テレビ系)を彷彿とさせる内容になっている。小島は初回放送のトップバッターとして出演した。

 “コンプレックスを抱えるグラドル”として登場した小島は、「売れるために顎を矯正したい!」という夢をプレゼン。顎の歪みが気になり、グラビア撮影でも意識してしまって斜めにポージングしたりするのだという。とは言うものの、本人が意識するほど歪んでいるようには見えず、審査員たちも口を揃えるようにして、「整形しなくてもそのままで可愛い」と指摘。だが、向上心の強い小島にとっては、そんな僅かな歪みも許せないのだろう。「これを直したら絶対に売れるんですよ」と言って服を脱ぎ水着姿になると、「顎が直れば完璧なんです!」と必死にアピールした。

men's Pick Up