17日、グラビアアイドルの今野ゆい(26)が自身のInstagramに、ほぼ全裸に近い極限露出の透けランジェリー姿をアップした。これは、2月に発売した4thイメージ作品『天使のヒップ』(イーネット・フロンティア)からのもので、そのセクシーさが称賛されている。
2014年にグラビアデビューして以来、色白ロリフェイスと“女神のヒップ”と称される美尻をウリに活躍している今野。昨年11月に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)で発表された『グラドル美尻番付2016』で、“西の前頭”に選出されたことで話題になった。さらに、今年4月に発売された同誌のクビレ番付でも“東の大関”に選ばれ、クビレ好きからの注目度も増している。
17日にアップされた画像は、白く透けたレオタード風の下着で、布面積が極端に少なく今野の美しいカラダのラインをはっきりと確認することができる。今野はこの美しいウェストラインをつくることを意識して、10年以上もフラフープをやり続けているという。その努力が実り、グラビア業界でも屈指の美クビレを手に入れたわけだが、もちろん、もともとの“武器”であるお尻の評価も高まるばかりだ。
『天使のヒップ』の中では、女豹ポーズをふんだんに見せ、黒い透けランジェリーにガーターベルトを付けた、いつになくアダルトな雰囲気を醸し出した姿も話題になった。今野自身もそのシーンに思い入れがあったようで、発売記念イベントでは「セクシーめに撮りたくて大人っぽさを出したかったので、このシーンがお勧めです」と発言している。7月には最新イメージ作品がリリースされるが、より色気が増した姿が見られそうだ。