Gカップグラドル・相良朱音、“低身長ロリ巨乳”界のホープとして期待高まる


 当然、童顔巨乳をアピールする衣装も盛りだくさんだ。超ミニスカートの学生服、胸元がガッツリと開いた変形チャイナドレスや、胸の谷間部分が切り抜かれた競泳水着など、前作以上に刺激的な姿でファンの期待を煽る。

 その最新作のリリースイベントが今月28日に予定されているが、相良はブログに「不安で仕方がないけど1人でもきてくれる人がいるなら頑張ろうって思うの!! 私まだ全然ファンいないからさ」と健気なコメントを書き込み、ファンの“父性本能”を刺激。この相良の自嘲気味な性格は、来月1日から公演開始される舞台『演劇ユニット【爆走おとな小学生】第二回特別授業「すてきな三にんぐみ」』について言及した際にも表れている。

 同公演のS席購入者には、応援するキャストの非売品ブロマイドが特典としてつくのだが、これに相良は「あたしお客さん呼べないからもう二度と舞台呼ばれないんじゃないかって毎回不安すぎる」と心情を吐露。これに対して、「仕事の都合がつけば力になってあげたい」「たとえ劇場に足を運べなくても、俺は心の底から応援してるよ」などと、心を動かされた男性も少なくなかったようだ。

 この舞台での相良の役どころは“いじめっ子小学生”だが、その衣装にも期待する声があがっている。ビジュアルは公開されていないが、今年1月に公演された同演劇ユニットの第一回特別授業『46億年ゼミ』ではキャスト陣が体操服姿で登場していた。今回の公演でも、相良の魅力をアップさせるような萌え衣装が用意されている可能性は高そうだ。

 1stイメージ作品リリースから3カ月後に最新作が発売と、グラビアアイドルとしては軌道に乗り始めたといえる相良。そのグラビアでのイメージを一新するような演技で、女優としても花開くことに期待したい。

men's Pick Up