Gカップグラドル・相良朱音、“低身長ロリ巨乳”界のホープとして期待高まる

20170518akane2TP.jpg※イメージ画像:相良朱音オフィシャルブログ「あかねいろ」より

 16日、グラビアアイドルの相良朱音(さがら・あかね/21)が自身のブログに、黄色いブラに紺色のパンツを着用しバランスボールに座る画像をアップ。これは、今月20日に発売されるイメージ作品『ぷるる』(ラインコミュニケーションズ)からのもので、そのキュートさが絶賛されている。

 昨年7月にグラビアデビューを果たした相良。身長は148cmで、スリーサイズは上からB89(Gカップ)・W55・H84(cm)と、いまもっともグラビア界で勢いがある天木じゅん(21)や和地つかさ(24)、RaMu(ラム/19)同様、「低身長×童顔×巨乳」グラドルだ。

 デビュー時から“低身長ロリ巨乳”界の新たな一翼を担う存在として注目されていた相良は、撮影会でセーラー服や体操着などを着用して自身の魅力を最大限に発揮。着実にファンを増やし、今年2月には念願の1stイメージ作品『ミルキー・グラマー』(竹書房)リリースにこぎつけた。

 同作品では、胸元が大きく開いたスクール水着で泳いだり、チアガール衣装や極小ビキニで胸を揺らしながらはしゃぎ回る姿を披露。胸の迫力もさることながら、特に注目されたのが、ムッチリとしたお尻だった。そのためか、すでに公開されている『ぷるる』のサンプル動画を見るに、その魅力を活かす衣装や演出が増えているようだ。

 今回ブログでアップされた“黄色いブラに紺色のパンツ”姿でフラフープをするシーンでは、パンツがお尻に食い込みTバック状態に。さらに、マッサージを受けるシーンでは胸と同じぐらい激しく揉まれ、赤いビキニを着用して海辺を走るシーンでは、後ろから見上げるアングルで相良の肉感的な美尻を堪能することができる。

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