ほぼ全裸!? “下町のマリリン・モンロー”平塚奈菜、露出度高すぎドスケベ水着でファン悩殺

ほぼ全裸!? 下町のマリリン・モンロー平塚奈菜、露出度高すぎドスケベ水着でファン悩殺の画像1※イメージ画像:「平塚奈菜Twitter(@hiratsukanana)」より。左:平塚奈菜/右:階戸瑠李

 8日、“下町のマリリン・モンロー”の異名を持つグラビアアイドル・平塚奈菜(32)が自身のTwitterに、先月26日に発売された『週刊プレイボーイグラビアスペシャル増刊GW2017』(集英社)のオフショットをアップ。極限まで布面積を小さくした赤い水着姿でファンを喜ばせた。

 2004年に芸能界入りし、06年から08年まで『王様のブランチ』(TBS)のリポーターを務めたことで認知度をアップさせた平塚。番組卒業後には、スリーサイズが上からB88・W62・H88(cm)、Gカップ巨乳という抜群のスタイルを武器に本格的にグラビア活動をスタートさせ、注目を集めるようになった。

 そんな平塚のグラビア活動におけるターニングポイントとなったのが、15年9月に発売されたイメージ作品『30(サーティー)』(シャイニングスターエンターテイメント)だ。30歳のメモリアルとして制作された同作品で、超ハイレグ水着姿での女豹ポーズやマッサージシーンなど、それまでの作品とは一線を画すような刺激的な姿を披露。過激路線へと一気にシフトチェンジすることに成功した。ちなみにこの作品は、2017年3月にブルーレイ化されている。

 これ以降、新作をリリースする度に露出度の激しい斬新な衣装姿を見せてファンを楽しませている平塚。そんな活躍が認められ、26日に発売された“週プレ増刊”では、『アイドルDVDの衣装がエロすぎる件。』という企画に階戸瑠李(しなと・るり/28)と共に登場することになった。

 同誌のグラビアを飾るのは2度目という平塚は、昨年5月に発売されたイメージ作品『美艶 -Bien-』(エスデジタル)でも着用した“ほとんど布切れのような赤い水着”をはじめ、ブルーの極小ビキニやボンデージ姿などを披露。「ドスケベにもほどがある」「ほぼ全裸に等しい」などと興奮する声が寄せられ、股間部の布面積を極端に少なくした変則的なレオタード姿を見せた階戸ともども、連休中の世の男性の目の保養に一役買った。

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