【ネットナンパ】巨クリの25歳若妻をSっ気全開で攻めまくる!!

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Ilustrate by ながおか

 決して過去を振り返らず、常に明日のエッチのことだけを考えるようにしている筆者トコショー。なぜなら、思い出したくない過去しか存在していないからだ。

 女性関係でいうと、告白してもフラれてばかりで、奇跡的に恋人関係になれてもエッチする前にフラれ、ある女性にマジ惚れしたかと思ったら、その数カ月後に他人の奥さんになっていたり…。

 こう書いているだけで気分が沈んでしまった。まあ、顔面偏差値Fランクで人望もない筆者なので、自業自得といってしまえばそれまでなのだが。

 それでも筆者は諦めない! いつか来るであろうモテ期を、純情少年のように待ち続けているのだ。幸いにも、下半身のほうは後数十年は現役でいられそうなので、まだまだ焦ることはないだろう。

 というワケで、齢48歳にして、まだまだ中二病をがっつりと患う筆者なのであった。

 
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今日の夜に渋谷で会いたいです。 
 

はじめまして、専業主婦のあいみです。 
 
主人との仲はいいんですけど、 
 
エッチのほうがあんまり上手くいってません。 
 
私の経験が少なすぎるからかもしれませんね(汗)。 
 
そう思って、サイトに登録してみました。 
 
今日の夜なら時間を作れるので、 
 
渋谷で19時ころに待ち合わせできませんか? 
 
容姿にはこだわりません。 
 
でも、年上で優しい男性だと嬉しいです(笑顔)。 
 

書込み日時:4/2* 16:22
受付メール数 :0/15 
 
♀あいみ(若葉マーク)
20代後半
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 いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】でこんな書き込みに遭遇した。20代の人妻なんて、まだまだエッチに興味津々の時期だろう。だのに、旦那さんと上手くいかずにこうやって出会える系サイトに登録するとは。

 こんな不幸せそうな女性を放っておけるわけがない。自分が非モテ男性だということを百も承知している筆者は、こうした可哀そうな境遇の女性に尽くすことによって、己がこの世に存在している価値をむりくり見出しているからだ。


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初めまして、あいみさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
偶然サイトであいみさんの書き込みを拝見しました。 
 
私もあいみさんと同じ既婚者で、セックスレスに悩んでいたんです。 
 
とにかく女性に尽くすのが大好きなので、 
 
もしお会いできたら、とことんあいみさんに気持ち良くなってほしいです。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、 
 
ご検討のほどヨロシクです!
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 こんな嘘だらけのファーストメールを送信したところ、10分ほどで返信が届いた。そこから数通ほどメールのやり取りを行い、アッサリと約束が成立したのだった。

 筆者にとっては久しぶりの渋谷での待ち合わせだ。あまり混雑していないところで待ち合わせしたいという彼女の要望に応え、道玄坂の途中にある百軒店アーケードの下を指定した筆者。

 そこで待つこと5分。約束の時間ちょうどに、あいみチャンらしき女性が現れた。

 
チッ、これまた微妙なのが来やがったな、オイ!

 
 あいみチャンの体型は、おかずクラブのオカリナみたいな小太りで、お世辞にも色気があるとは言い難い。しかし、顔は歌手のさくらまやに似ていて、愛嬌だけは及第点といった感じだ。

 ま、世間一般の微妙ラインであっても、出会える系サイト遊びならコレでもマシなほうだ。そうそういつも一目惚れしてしまうような上玉が来るワケがないのだから。

 気を取り直し、ガッカリしていることを悟られないよう、笑顔で彼女に語りかけることに。

 
「こんばんは、あいみチャンだよね?」 
 
「あっ、はい。初めまして」 
 
「さっき【ワクワクメール】でやりとりさせてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こちらこそお願いします」 
 
「じゃ、早速だけど行こうか?」 
 
「はい」

 
 百軒店アーケードの下は待ち合わせスポットとしては分かりやすいが、立ち話できるような場所ではない。それゆえ、有無を言わせずにホテル街に向かって歩き出したのである。

 そして、数十秒ほど歩いたところにある昭和臭漂うラブホに到着。無事にチェックインしてから、世間話を始めることに。

 
「旦那さんとのエッチがあまり上手くいってないんでしょ?」 
 
「はい。そうですね」 
 
「具体的にはどんな感じなの?」 
 
「月に1、2回はするんですけど、いつもすぐに入れてお終いって感じで…」 
 
「え? 愛撫とかしてくれないの?」 
 
「はい。私はおクチでするんですけど、主人は大きくなったらスグに入れてくるので…」 
 
「そんなのされたら痛いでしょ?」 
 
「そ、そうですね。もう慣れたので痛くはないですけど、なんか寂しくて…」 
 
「じゃあ、メールで約束した通り、今日はとことん優しく愛してあげるね」 
 
「はい。ありがとうございます」

 

 自分の奥さんにろくな愛撫もせずに、すぐに挿入して自分勝手に果ててしまうだなんて。クンニ大好き人間の筆者からしてみたら、信じられない話だ。

 しかし、あいみチャン夫婦のそんな秘め事は決してレアケースではない。世にごまんとあるケースなのである。

 奥さんをろくに満足させてあげられない旦那さんが多いからこそ、出会える系サイトに登録する人妻が後を絶たないのだろう。そう考えれば、筆者のようなセックス中毒人間には実にありがたい話だ。

 
「じゃ、そろそろシャワー浴びておいで」

 
 そう筆者が促すと、あいみチャンは急に真剣な顔に。

 
「あ、あのぉ。ひとつお願いがあるんですけど…」 
 
「ん? なにかな?」 
 
「ショーイチさんて、タバコ吸いますか?」 
 
「うん。吸うけど」 
 
「実は、私も主人もタバコを吸わないので、会ってる間は我慢してもらえますか?」 
 
「ああ、そういうことね。了解だよ。歯磨きもめちゃくちゃ念入りにするから安心してね」 
 
「はぁ、良かった。ありがとうございます」

 
 “お願い”という言葉に一瞬身構えたが、拍子抜けするようなものだった。人妻さんとのデートでは、実によくある話なのだ。

 こうして別々にシャワーを浴び終え、ベッドイン。

 
「じゃあ、俺が攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」 
 
「は、はい」

 
 緊張で強張っているあいみチャンの肩に手を置きながら、ゆっくりと彼女の身体に巻かれたバスタオルをはぎ取っていく。

 
チッ!!

 
 一目見たときから小太り体型なのは百も承知だったが、アレでも着やせしていたのだろう。全裸になったあいみチャンは、衣服を着ていた時よりもさらに太って見えた。

 しかも、オッパイのサイズはCカップほどの詐欺体型!! こんな残念体型なら、愛撫をまったくしないという旦那さんの気持ちが分からなくもない。

 一回こっきりのエッチならなんとか愛撫できそうだが、コレを相手に夜のお勤めを定期的にしなければならないのは拷問レベルだろう。

 優しいくらいしか取り柄がないだとか、女性に尽くすのが大好きだとか言いながら、心の中でそう毒づく筆者。この辺りが筆者の性格の悪さなのだろう。

 軽めのキスを終え、オッパイ愛撫にとりかかるが、どうにもシックリこない。あいみチャンの身体は、腕や腰や太ももの脂肪がコリ固まっている感じで、全然柔らかくなかったからだ。

 せめてフワフワのマシュマロみたいな触感だったら、もう少しは興奮できただろうに…。とにかく残念すぎて、愚息はシュンと縮こまったままだった。

 だが、百戦錬磨を自負する筆者は慌てない。なんだかんだ言いながらも、クンニしているうちに愚息が機嫌を直してくれることを熟知しているからだ。

 そしていよいよクンニタイム。デブだろうが不細工だろうが性格が悪かろうが、マンコに罪はない。目の前に差し出されたマンコに対しては、いつだって全力投球で舐めるのが筆者なのだから。

 あいみチャンは、関節も固く、太ももの肉がつきすぎていて、クンニの体勢を取るだけでも一苦労。そこで、枕を彼女の腰の下に敷き、なんとかポジションを調整する。

 彼女のクリトリスは、普通の女性よりずっと大きく、がっつりとブ厚い皮で覆われていた。さらに、周囲の脂肪によって埋もれていて、舐めるのも大変に思えた。

 そこで、あいみチャンに自分の指でクリちゃんを露出させるよう指示することに。

 
「こ、こうですか?」

 
 筆者の言う通りに、周囲の脂肪をかき分けながらクリちゃんを露出させるあいみチャン。

 
「そうだよ。じゃあ、今から時間をかけて舐めてあげるからね」

 
 まずは舌先でクリちゃんにソフトタッチを行う。

 
「あ、ッツ!」 
 
「ん? 気持ちいいの? 痛いの? どっち?」 
 
「き、気持ちいいです」 
 
「だったらちゃんと言わないと伝わらないよ」 
 
「は、はい。分かりました」

 
おろっ? コイツかなりMっ気があるんじゃネ?

 
 筆者もMっ気の強いほうではあるが、こうしたおデブちゃん相手だとSっ気が湧き起こってしまうのだ。

 そんなクリ舐めの後は、膣穴舐めである。

 
に、ニガーっ!!

 
 透明の液体が分泌されていた膣穴周囲を舐めた途端、口内に不快な味と香りが広がるのだった。

 このデートの前の週は、本コラムでも紹介した“お花畑の匂いがするマンコ”の人妻さんとエッチしていた筆者。それゆえ、ギャップが酷過ぎて吐き気がした。

 まっ、これも想定の範囲内の出来事だった。おデブちゃんにありがちなのだが、脂肪が邪魔で日頃からしっかりとマンコを洗っていないのだろう。その結果、臭マンになりがちなのである。

 それでも筆者は慌てない。こういう時の対処法は、しっかりと身につけている。

 脳内で梅干しの味を想像して、口内に唾液をたっぷりと溜める。その唾液で自分の舌をコーティングしながら舐め進めるというものだ。

 しかし、あいみチャンの場合は、内ももの肉が邪魔してクンニに専念することができなかった。左右から押し寄せてくる脂肪と格闘しながら舐めるのは、かなりの苦行である。

 それでも、10分近くはクンニしていただろうか。ここでクンニを中断し、手マンを開始することに。

 まずは中指を挿入して様子見だ。

 
グヌヌヌっ!!

 
 かなりの狭さで、油断すると指が変な方向に曲がってしまいそうだった。これは彼女のマンコがキツいのではなく、周囲の脂肪によって圧迫されているだけに思えた。

 そこで、指1本だけの手マンを開始することにした。

 フと気がつくと、あいみチャンはクリトリスの表皮を剥くことを止めていた。そこで、Sモードの筆者は、彼女に更なる指示を出す。

 
「ほら、俺がマンコの中をイジってあげるから、あいみチャンは自分でクリちゃんをイジってみな」 
 
「え?」 
 
「気持ち良くなりたいんでしょ? 言う通りにしてみて」 
 
「は、はい」

 
 左手で周囲の肉をかき分け、右手の指先でクリちゃんをイジり出すあいみチャン。

 
「こ、こうですか?」 
 
「うん、でもまだまだだよ。俺の指と同じくらいの速さでイジってごらん」 
 
「は、はい」

 
 これが普通体型の女性とのエッチなら大興奮ものだ。手マンされながらクリちゃんをイジる様子をガン見するに違いない。しかし、この時はずっと目を瞑りっぱなしだった筆者。その理由は書くまでもないだろう。

 そんな手マンを10分近く行っていると、あいみチャンの声が唐突に大きくなった。

 
「な、なんだか、オカシクなりそうです」 
 
「それがイクってことだよ。怖がらずにもっとクリちゃんをイジってごらん」

 
 そうアドバイスしながら指先に力を込め、Gスポットを高速でコネ回す。

 

「あ、アッ、い、イッちゃいそうです」 
 
「うん。イキな!」 
 
「は、はぃぃ、イッ、くぅぅぅぅ」

 
 頂点に達すると同時に、重そうな腰を浮かせたあいみチャン。その拍子に、挿入していた指が抜けてしまった。

 その指先には、白い固形物がびっしりとコビりついていた。これが悪臭の元だろう。怖くて匂いを嗅げなかったが、そうに違いない。

 筆者は、彼女に悟られないよう、シーツの隅でそれを拭き取った。

 こうして、なんとか彼女をエクスタシーに導くことに成功したが、我が愚息は依然沈黙を保ったままだ。考えてみたら、このあいみチャンに出会ってから、

 
ただの一度も勃起していないではないか!

 
 こうなったら、おクチでがっつりとご奉仕してもらうしかない。しばしの休憩後、筆者が仰向けとなり攻守交替だ。

 日頃から旦那さんのチンコをシャブシャブペロペロしているだけあって、あいみチャンのフェラは上手だった。終始目を閉じていたこともあり、ここでやっと愚息がフル勃起状態に!

 それでも油断はできない。慌てて挿入しようものなら、途中で中折れしてしまうかもしれないからだ。

 そこで、発射のギリギリまでフェラさせようと決意した。

 「そう、そこをもっと舐めて」だの「もっと奥まで咥えて」だのと指示を出しながらフェラを楽しむこと数十分。やっとのことで、ムズムズとした射精感が到来した。

 
「じゃ、入れるから仰向けになって」

 
 そう言いながら枕元のゴムを手にとり、素早く装着。そして、正常位の体勢でピストン開始だ!

 ここからは時間との勝負だ。ギュッと目を瞑り、現実逃避しながら腰を振る筆者。怖いもの見たさで目を開けてしまいたくなる誘惑と戦いながら、愚息に神経を集中する。

 
ふぅ。

 
 なんとか中折れする前に発射することができた。脂汗を浮かべながらの射精だったので、セックスをした達成感がイマイチ弱かったのは仕方あるまい。

 その後、これといった会話もしないまま帰り支度を進め、ホテルを出た。もちろん再会する気は皆無だったので、連絡先交換も行わなかった。

 それでも、このまま無言で駅まで歩くのは、それはそれで拷問だ。そこで、仕方なく駅に向かいながら会話をすることに。

 
「どうだった? 今日のエッチは?」 
 
「は、はい。凄く良くてビックリしました」 
 
「それは良かった。旦那さんとのエッチも、うまくいくといいね」 
 
「そ、そうですね。そうなるといいんですけど…」 
 
「まっ、こういうのは慌てても駄目だから、のんびり時間をかけて改善してみれば?」 
 
「は、はぁ」

 
 なんのアドバイスにもなっていなかったが、適当に受け答えしているうちに駅に到着した。

 

「じゃあ、俺は一服してくから、気をつけて帰ってね」 
 
「は、はい」

 
 彼女の返事の途中で背を向け、喫煙所に向かう筆者なのであった。

 このデートの三日後、あいみチャンからメールが届いた。

 
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ショーイチさん。
先日はありがとうございました。
渋谷でお会いしたあいみです。 
 
また近いうちに会っていただけますか?
ショーイチさんとのエッチが忘れられなくて…
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 筆者は、なんの躊躇もなく返信メールをサラサラと書きあげて送信した。

 
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ゴメンね、あいみチャン。 
 
ここ半月くらいは仕事で忙しいんだ。 
 
来月以降の予定もまだ不明なので、約束はできそうにないよ。
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 エクスタシーに目覚めてしまった人妻を放置するのは心苦しいが、新規開拓する時間を割いてまであいみチャンと再会する気はなかった。

 まぁ、一度もエクスタシーを知ることなく人生を終える女性も少なくないのだから、彼女は幸せなほうだろう。

 こういうゲスな性格だから、筆者はずっと非モテのままなんだろうなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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