中年夫婦のねちっこい肉弾戦『中高年夫婦の性生活(6)』

「妻は下半身不随 その裸体は美しく アソコは文句なしの名器です」
 夫40歳、妻35歳。結婚して7年目、妻は重度の病で下半身不随となり、視力まで奪われた。しかし性機能は健康そのもので、普段は介護施設で生活しているが、週末だけ自宅に戻って夫婦水入らずでセックスに溺れるのが生きがいだった。

 ある日の週末、介護職員の手で自宅に戻った妻。早くも夫は待ちきれない様子で、介護職員が去ると、すぐに妻の衣服を脱がせて、たわわな巨乳を揉みしだき接吻を交わす。すると妻は敏感に反応して、「おまんこ、いっぱいしたい!」と熱烈に懇願する。お風呂に入り、妻の体を丁寧に洗ってあげると、それすらも極上の愛撫を受けているかのように嬌声が響き渡る。そのまま指マンで責められると、白い肌を赤く染めて身悶える。

 

 
 寝室に移動すると、昼間からカーテンを閉めてセックス開始。待ちきれないとばかりに妻は手コキを施し、夫は卑猥な言葉で興奮度を煽る。クンニ、フェラと互いの性器を情熱的に舐め合った後、正常位で合体。妻は下半身不随というハンデを何するものぞと膣奥深くで肉棒の感触を楽しみ、幾度となくエクスタシーを迎える。射精後、慈しむように妻の女性器をまじまじと眺める夫だった。

 
「変態セックスは性生活のスパイス」
 勉強に熱中する娘の部屋に母が入ってきて「先に寝るわ」とだけ告げて去っていく。夫婦の寝室に戻るや否や、母は全裸になって布団に入る。すると、間髪入れずに父が懐中電灯片手に布団に潜り込み、母の性器を照らしながら熱心にクンニを施す。父の下品極まりない唾液音が壁越しから聴こえてきて、すぐに娘は両親が性行為を始めたことに気付くが、いつものことだと動揺する様子もない。それでも母は娘にバレないようにとアエギ声を我慢して、父の愛撫に身悶える。正常位で合体し、二人は密着して愛し合う。母は父の背中に回した両手で快楽の大きさを伝え、父はピストン運動を強めることで高ぶりを示す。射精後、当然のように母は肉棒を口内に含み、献身的にお掃除フェラを施すのだった。

 

 
 夫婦の性行為は、これで終わらない。二人は障子越しに向かい合い、夫が障子に肉棒を突き刺すと、それを妻は咥えこんでフェラ奉仕を繰り出す。口内発射後は、そのまま障子越しから接吻を交わし、クンニを施し、愛を確かめ合う。

 娘が学校で不在の日は、夫が妻を薬品で昏睡状態に陥らせてレイププレイを堪能。さらには立場を逆にして、夫に猿ぐつわを食ませて両手足の自由を奪うと、妻が淫語を投げかけながら肉棒を弄び、「女のような声を出して!」と手コキを施すと、夫は従順に高いアエギ声を奏でる。夫婦のアブノーマルな性探求は、いつまでも続くのだった。

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