【風俗嬢・処女喪失話】風俗キャリア半月の“現役JK感”がある18歳…入店4か月前の初体験

「初体験は去年の12月、その日は日曜日で、夕方くらいでした。相手は当時の彼氏で、同級生。お互い18歳同士で、その日、処女を捨てようと決めていたんです。 
 
 大学も推薦で入学が決まっていて、大学生になるのに処女は恥ずかしいなぁ~って思ってましたね。だから彼に『しよう!』って。あっ、これって私から誘ったことになるんですかね? 
 
 あとは、地元が田舎だから焦ってたのもあるかな。田舎の女のコって、普通に中学生で済ませちゃってる子とか多いんですよ! 田舎って娯楽が少ないというか、やることがないからだと思います(笑)」

 
 彼女が済ませていなかった理由には、

 
「高校が進学校で、1年生の時から平日は補習、週末は模擬テストとかで遊ぶヒマがなかった。もちろんバイトもできなくて、この風俗の仕事が初バイトです(笑)。処女のままだったら抵抗はあったかな?」

 
 というのがあった。そんな、いたって真面目な学生生活を送っていた彼女の処女喪失は…。

 
「彼とおこづかいを出し合って、割り勘でラブホへ行こうってなって。田舎だからモーテル式なんですけど、私たちは自転車で(笑)。だけど、彼が『自転車だと入れないんじゃね?』と言い始めたんです。だから、近くの藪に自転車を停めて、歩きで入りました。 
 
 部屋に入ってキスをしたんですけど、その時から彼の股間はパンパンで(笑)。皮をかぶっていたから、痛がっちゃって…お風呂で少しずつ一緒に剥いてからのスタートでした。 
 
 ベッドでは、彼がいきなり挿入しようとしたのを覚えてます。童貞だったから前戯とか知らなかったのかな?」

 
 さらに美和ちゃんは、童貞ゆえの知識のなさに驚くことに。

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