【パイパンに女子にまさかの…】
次の女の子がやってきた。こちらも、若いし見た目も悪くない白人女子。
よし! 今度は絶対おっぱい触ってやるんだい!!
気合いを入れて推定Dカップの綺麗なおっぱいに狙いを定めるぼく。
そして、手を伸ばそうとしたその瞬間…。
おっさんの手が横からがおっぱいに伸びてきた。
オイ! おっさん!!
とは言えないので、ポジション取りに敗れたぼくは再び脚へ。
ここで自分の身体に異変を感じた。
あれ…さっきまで何ともなかったのに…なんで…?
ぼくはさっきの女の子と、今目の前にいる女の子の違いに気がついた。
この娘パイパンだっ!
そう、先ほどの女の子はしっかり毛を生やしていたのだ。
一方、目の前の女の子は、綺麗に処理されたパイパン。
立った状態の女の子の脚を、しゃがんだ体勢で洗ってるぼくの目の前20cmくらいの距離にパイパンがある。
近いので、割れ目まではっきりくっきり見えてしまうのだ。
パイパンは反則だって…。
ぼくのちんぽはムクムクと反応しはじめ、すぐに半勃起に。
服を着ていればなんてことない状態だが、今はこちらも全裸。
いかん、鎮まれ! 鎮まるんだ!!
エロスを感じさせないこの空間でフル勃起はまずい。しかも、女友達がすぐそこにいるこの状況で。
鎮めるために別のことを考えようとしてみたものの、視線を目の前のパイパンから外すことができない…。
このままではフル勃起になるのも時間の問題だと判断したぼくは、退散して友達の元に戻った。
みんな、勃起せずにいられるのスゲーな…。
ゲラゲラ笑う女友達の隣で、ぼくは若い女のパイパンに反応しない男たちを不思議に思っていた。
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